<2020-05-17(日)>
A宅で、エアコン工事の様子・・・
〇〇空調設備(有)と車体に書いてある。
男2人はいかにも電気技師らしい格好だが、車輌2台とは大層な装備だ。
家の中でエアコンを取付けるだけなら、車の屋根に載せている脚立より
ずっと小さい脚立が必要だ。大きいと作業がやりにくいだけなのに。
<2020-01-26(日)>
日曜日だというのに、A宅の前でナナメに停まった軽自動車・・・
う~ん、親戚とは思えない。Aの女房もいないし・・・
私が見ているのに気がついたのか、A夫が後ろを向いた。
私の入居当初、A夫は毎朝、背広姿で出かけ、まだ働いている様子だった。
外見はちょっと「会計士」風の、ご清潔なイメージ・・・
妻は車の運転をしないので、日曜日に夫が運転して、二人で買物に行くのが日課。
いつも二人だけだ。他に誰か乗っているのを見たことが無い。
だから、子供は別のところで独立して、夫婦だけで暮らしているものと思っていた。
ところが、或る夜・・・
静まった住宅街のA宅から、学生のような20代の男が玄関を出て来て
自転車に乗って、東へ行った。
A宅も、オウム真理教信者を定期的に泊めているのだろうか?
その後も、同じ男が夜中に自転車で出かけるのを数回見た。
この家の妻に訊くと、孫だと答えた。
が、何だか、年齢があわない。
<2020-01-18(土)>
掲示板に、葬式の通知が張ってあった。
308号の爺さん・・・ 80歳くらいかと思っていたけど、88歳だったのだ。
そう言えば、この間、夜中に救急車が来ていた。・・・
喪主が長男だけど、お婆さんっていないのだろうか?
さっそく、品川から来ている・・・
そして、お通夜が始まる時刻の18時過ぎ・・・ いないのは、誰だ?
空車になっている左から、302号爺さん、403号夫婦、105号夫婦、401号夫婦・・・
みんな黒服を着て、出掛けて行った。
13番は409号、14番を置いて、その向こうは208号、そして、308号が2台無い。
ここは307号、106号、305号がいない。
全員が地下鉄サリン事件以前からのオウム真理教信者。
西駐車場は、誰が借りているのか分からないが
いないのは17番と19番・・・
右の軽自動車「12ー26」は、305号の50男がいつも乗っている車だが
シエンタ「・165」が無いので、こちらで行ったのかも知れない。
軽自動車の左隣・・・ 201号の「・622」と304号の「79-00」も無い。
<2020-01-02(木)>
304号が軽油らしいポリ容器を持って駐車場へ出て来た。
(私が見ていたからか)最初は自分のトヨタ車に近寄ったが、すぐにその前を通り過ぎて、一番はずれの軽自動車「・222」まで歩いて行った。
女房はいない。なぜか、正月から別行動だ。
304号は黒色軽自動車にガソリンを足すと、乗り込んで出かけて行った。
たぶん、こういう事なのだろう。軽自動車「・222」は別のオウム真理教信者の車輌で、304号が借りるレンタル料としてガソリンを入れることを条件に、近距離なら乗っていいと言うのだろう。入れ足したガソリンは大方余るので、車の所有者はガソリン・スタンドへ給油しに行かなくてもよいわけだ。
304号が軽自動車を必要としていたわけではなく、奉仕のうちなのだと思う。
<304号について>
これまでに2回も「差押え」にあっている。古株の住人に理由を訊くと、以前、失業したことがある、と言っていた。もしかすると、アレフに施設へ連れて行かれて(1ヶ月か2ヶ月間)、無断欠勤して、クビになったのかも知れない。
しかし、今は毎日、仕事に出ている。時々、階段に靴に着いた泥が落ちているので、建設現場で人夫でもしているのだろう?
妻もパートで働いている様子で、毎朝9時頃、自転車で出かけて行く。
それで余裕があるのか、まれに出前の椀が玄関前に置いてある。
<2019-12-29(日)>
昼頃、携帯電話を片耳にあてたまま、徒歩で、30代くらいの男が201号へ来た。
チャイムの音は聞こえなかった。
が、ドアが開いて、その陰から201号の爺さんらしい者が小声で何か話していた。
男は10分くらいで帰った。
以前、201号から聞いた話では、説法会の会費(お布施)は
説法会へ行った時に、現金で払う。
しかし、行きたくない・・・辞めたい・・・と心が揺らいできて、行かなくなると・・・男がうちまで来る、と201号は言った。
「ヤクザがみかじめ料を取りに来るみたいに、来るわけ?」
と訊くと、うん、と首を縦に振った。
「それじゃ恐喝じゃないの?」
すると、それを聞いていた作業着の男が「勧告!」と言った。