<2021-04-24(土)>
東京オリンピックは開催されるだろうと期待して、テレビと洗濯機を買い替えた。
そして、この日が配送日だったのだが・・・
結論を先に言ってしまえば、この配送員もオウム真理教だったというわけだ。
ここに引越してからと言うもの、まず最初から運送会社の若い男が、居間に照明を取付けてくれたのはいいが、リモコンが壊れていると言って、居間の真ん中で胡坐をかいて愚図ったし(実際は乾電池が入ってなかったのだが)・・・
次に、半年ほど後にカウチを運んで来た家具屋の配送員(中年男2人)は、居間に運び入れる時に外したカウチの脚のネジを、設置する時、締める真似をしただけでぜんぜん締めず、しかも、そのネジを巻く金具をポケットに入れて帰ろうとした・・・
またその後、風呂用ガス給湯器を取替えに来た若い男もオウム真理教信者で、取付が終了した途端に態度が豹変して、「本当に(料金を)払うだろうな?」と言い出した。工事費はこの男へではなく、後で請求書と振込用紙が郵送されて来るので、それから支払えば良いことになっていたのに。私は説明しなくてもいい契約時の会話を話したが、男はそれでも「俺は、あんたが払うかどうか分からない。あんたが払う証拠あるの?」と言って、なかなか納品書を出さなかった・・・
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今回の電気店の配送員3人はこんな具合だった。
まず、洗濯機を設置する前に、3人の若い男(!)が浴室を見に来たのだが、3人のうちの1人(A)が、おかしなことを言った。「緩いですよ。」
「え、何が緩いの?」 私は慌てて訊いたが、答えない。
「洗濯機のホースのことなら、漏れていないわよ。パッキンは最近替えたばかりだから、一滴も漏れていない・・・」
すると、傍にいたBが「え、嘘。この洗濯機、古いでしょう、漏れていないわけないよ。嘘言っても分かりますよ」
私は、洗濯機のパッキンが古くなると水が漏れるのを知っていたので、引越時に取替えてもらったのだが、それにしても、客に向って「嘘言っても分かりますよ」などと言う店員がいるだろうか?
取替はAがやると言うので、「とにかく、今は漏れていない。あなたも水が漏れないようにキチンと締めてね」と念を押した。しかし、後で確かめたら、蛇口とホースの繋ぎ目からほんの少し水が漏れていた。わざとやったのだ。
別の一件は少し深刻だった。取替が終わって、残金の30数万円を現金でBに渡すと、それと引換えに納品明細書兼領収書をもらったのだが・・・
Bは何を思ったか、一旦渡した伝票を「それ、返して」と言い出したのだ。記入漏れかと訊くと、そうだと言う。しかし、「何処を書き落したの?」と訊いても何も答えない。
私「それじゃあ、正しく伝票を書き直して、持って来てくれたら、それと引換えに返すわ」すると、Bは私の方へ手を伸ばして、領収書を奪い取ろうとした。
明らかに窃盗未遂だ。「会社へ通報するわよ」
Bは「今書いたのは(私がサインに使ったペンのこと)僕の…」と矛先を替えた。
私は机の上にあった自分のゲル・ペンで署名をしたのだが、Bはそれを自分のペンだと言うのだ。
またこの後、ダイニングを出る時にも、Bは「今度こういうことをすると、どうなるか…」と、玄関の方にいた他の2人に聞こえるように言った。まるで私がペンを窃盗したかのようだった。
「あなた達、オウム真理教じゃないの?」と私は大声で訊いた。
Aは「俺、入っている。アレフ」と答え、Bは「俺はやめた」と答えた。