N宅に救急車が来たけど／2024-08-19（月）

＜2024-08-19（月）＞

去年からの救急車の出動状況を、時系列でまとめてみました。

写真A（下）　2023-09-07撮影

A宅が救急車を呼んだらしいが、ストレッチャーに乗せられたのはA妻ではない。

2019-05-30に、A宅を訪ねて来た女性に似ている・・・

この写真には写っていないが、介護士みたいに玄関から付添って出て来たのも

A宅とは何の関係も無さそうな韓国人風の若い男で、この人がA宅の中でこの患者の

世話をしていたのだろうか？

青色服の男たちは、２人は救急車から降り、あとは右側の通りに停まっている消防車から降りて来た。そして、一人が患者に何か注射していた。

頭を坊主にしているのはどういう病気なのだろうか？？

写真B（下）　2023-12-14撮影

夜１０時過ぎ、救急車が行く。隣町の救急車・・・

この建物の反対側に着いて、東端の５班から誰かが搬送された。

写真C（下）　2024-06-23撮影

これはこの町の救急車。

青色服２人が家の中へ入って、別の１人がストレッチャーを降ろしたけれど

患者がいない。ストレッチャーには誰も乗っていない。

白黒服の男はA夫ではなく、以前、何度か、３０代女が運転する白色ワゴン車でA宅を

訪ねて来た男だ。患者がいないのに、付添人のように後部から救急車に乗った。

これもタクシー？

ここで写真が１枚抜けているのだけど、2024-06-26午後７時過ぎのこと。

この町の消防車がW宅前で停まり、誰かが乗り込んで、すぐに出発した。

消防車は来なかった。

写真D（下）　2024-08-19撮影

16:11　この通りには「N」宅が２軒あって、私が引っ越して来た時に

左側のN宅のお婆さんが、向かい側の「N」はうちの親戚だと言っていた。

どういう親戚かは知らない。

今日はその右側の家（私はNーｂと呼んでいる）が救急車を呼んだ。

写真Dのとおり、救急車は「Nーｂ」の前に停まり、家の中から７０代の女が２人、

夏用白色のハンドバッグを腕に提げて、歩いて出て来て

救急車の後部ドアではなく、側面ドアから乗った。

それから３人の救急隊員が再び乗り込んで、出発・・・

ストレッチャーはまったく降ろされなかった。

これもタクシーなの？

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湘南の「軽」／2024-07-27（土）

＜2024-07-27（土）＞

あ、暑～ッいけれど、夕方、買物に出ました。

何もしたくない。冷たいお茶で胃が満杯なので、あまり空腹を感じない。

でも、何か食料を買って来なければ
 

外に出たら、西から熱い光線が、ああ・・・あ

そしたら、来客用の共用駐車場に

湘南ナンバーの軽自動車（！）

こんな暑い中を、国道１号を走って来たのでしょうか？

月末の土曜日だから、特別な礼拝でしょうか？

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A夫が車ででかけた／2024-07-21（日）

＜2024-07-21（日）＞

午前10:30　A宅に見覚えない車が停まっており、A夫が運転席にいた。

　　　　　　日曜日なのに、修行に行くのだろうか？

　　　　　　三年くらい前までは、日曜となれば妻と二人で食料品を買い出しに

　　　　　　行くのが習慣のようだったけど、長らく妻を見ていない。

下の写真は、2024-03-31撮影

黒服の男は葬儀屋なのだろうか？　でも、お経など聞こえなかった。

車に積んである布団のような物はなんだろう。

A宅にはA夫婦のほか、４０代男、４０代女、３０歳くらいの韓国系男が

同居している様子なのだけど、誰も出てこない。不気味・・・

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今度はW宅に救急車／2024-06-26（水）

＜2024-06-26（水）＞

19：10　救急車が、今度は角のW宅前に停まった。

ふつう、家族が搬送されるとなると、家族の一人が家の外へ出て「ここ、ここですよ」と手を振るものだが、どの家もまったく救急車を迎えに出ることはない。

救急車は一度だけ隣町の分署から来たことがあるが、大抵はこの町の○○分署から来る。写真のがそうだ。

今日は来ていないが、消防車もこの町の分署から。

手がぶれちゃって、ごめんなさい。

今日も同じ救急車ですが・・・

ストレッチャーをたたむ音は聞こえたけど、運ばれたのが誰なのか見えなかった。

５分で出発しました。

W宅は、中年の男信者が５人くらいと家事をする女信者が２人か３人、

で暮らしている。

夏になると、夕暮れの宴会のように、男のにぎやかな声が聞こえてくることがある。

病人がいるようではない・・・

病気で働けなくなった信者、つまり、お布施を上納できなくなった信者を薬で安楽死させるために、まったく関係ない家を利用しているのだろうか？

これも「奉仕」ということだろうか？？

下の写真がこの家の主人ですが・・・

（息子夫婦と中学生の孫は、もう一軒、別の一戸建てが西方面にある）

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付添人みたい・・・／2024-06-23（日）

＜2024-06-23（日）＞

18:45頃　まだ外は明るいから、よく見えた。

救急車がここに停まると、私はすぐに窓から見たけど

隊員は１人しか降りなかった・・・と思うのよ。

一人で後部ドアを開けて、載せていたストレッチャーはそのままで、シーツを丁寧に伸ばして・・・それから、降りたの。ストレッチャーは車の中。

でも、本人も変だと思ったのかしら？　またドアを開けて、乗って

やっぱりストレッチャーは降ろした。

それから、あのカバーを（雨よけかな）被せた、というわけ。

これで準備完了？？

そうしたら、A氏がにこにこ笑いながら、歩いて玄関から出て来た。

A氏はいつも帽子を被っていて、しかも私は一年くらい顔を見ていないので

これが本人と思うのだけれど、よく似た別人かしら？

妻は出てこない。

この間、運ばれたのが妻だったんじゃないでしょうねえ。

でも、それでは、この救急車がタクシーみたいじゃないの？

続いて、３人の救急隊員が出て来た・・・

家の中で何をしていたのだろう？

一人が後部ドアを開けて、二人が空のストレッチャーを載せた。

そして、A氏は、まるで付添人のようにストレッチャーの脇に乗った。

下の写真の車は、救急車のすぐ後に来た、（何だか分からないのだけど）

長いこと、左の男がペコペコお辞儀をしてから・・・車に乗って帰って行った。

偶然ではなく、この「A宅の作業」を監視していたのではないかと思った。

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見つけました！

この人ではないでしょうか？　この人しか考えられません。

2020-10-25撮影です。

まさか、あれからこの家に住んでいたのでしょうか？　

赤丸の男です。

赤丸の女も、A宅の娘ではありません。

青丸がAの妻ですが・・・

やっぱり救急車に乗って行ったのは

A氏ではない！

もう一枚、2019-05-30撮影。

東方向から、タッパーを持った女がA宅を訪ねて来た。

去年（2023-09-07）、救急車で運ばれた人によく似ている。

玄関から出て来た右の女は、これもまたA氏の娘ではない。

＜おまけ＞

救急車の屋根には、（地域が特定されるので、私が消したのだけど）本当は「分署１」と大きく書いてある。パトカーと同じだ。空からよく見えるように、でかい文字で書いてあるのだ。

しかし、車体の前後には、「分署」と書いてあるだけで、番号が無い。

１０年くらい前までは書いてあったが、消したのだ！

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