先日の「まるごとれにちゃん2018」ライブヴューイングの感想の続きでございます。

 

 

 まず昨年も思った事ですが、れにちゃんバンドが相当良いですぞと。まずバンマスを務めていただいたキーボードの西村奈央さんのアレンジが良かったですね。クラッシック出身のフュージョン系のプレーヤーにしてアレンジャーであるということで、音楽自体がまずスタイリッシュ!四人編成で出来る最大の事を無駄なく、ボーカルを引き立たせるアレンジでした。ただ、今回はロック色が強かったのですが、LVだと最初の数曲がPAが安定していなかったのかベースの音がこもっている上に割れていていたのが残念でしたねぇ。ベースの伊藤千明さんは、れにちゃんのベースの師匠でもあるそうで、今回もビシバシ鍛えてくれたそうです。ギター、ひぐちけいさんはギターのサンウドメイクが抜群ですねぇ、しかも歌心のあるプレイ。「3月9日」はこの人のギターも楽しみにしていました。そして今年新メンバー、ドラムの金子夏姫さんはDMB村石さんの御弟子さんということで、成程とても力強い演奏でした。すごく楽しそうにドラムをたたく人。

 オケでアイドル曲を数曲やったブロックはアイドルっぽくてそれなりに良かったと思ったのですが、れにちゃんがボーカリストとして覚醒しつつある今、バンドはとっても大事です。ボーカルを育てるのはバンドだなとフォーク村でも感じているのですが、昨年今年とれにちゃんのソロコンでのボーカル覚醒が本当に目覚ましく嬉しく思えました。昨年「なんでもないや」がユーチューブでバズっていましたが、それには西村さんのキーボード演奏のおかげも大きかったのではと思っています。

 バンドとの音合わせリハが二日前から、ドラムの金子さんはなんと前日が初顔合わせということで、それでいてのあの完成度!プロミュージシャンの凄まじさを思い知らされました。そしてまるごとキュートだった。

 

 れにちゃんが普段聴いている曲を披露してくれる「まるごとれにちゃん」ですが、今回は特にメッセージ性の強さを感じました。挨拶で「皆のおかげで最近自分を認め受け入れられるようになりました。もし皆に辛い事やへこみそうになる事、自分を受け入れられないことがあったとしても私は絶対に味方です」と語りかけてくれたそのメッセージそのままが込められた楽曲ばかりだったように思えます。私にとって、れにちゃんは恩人です。そして人の心の痛みに敏感で、それによりそう為ならなんのてらいもなく飛び込んでいく、そんなれにちゃんの姿を何度も目にしてきました。本編ラストの二曲「スターライトパレード」と「TOMORROW」からは、れにちゃんの優しさが真っ直ぐに届きました。真っ直ぐなものは心まで真っ直ぐに届くのです。

 

 ガヤが気分悪かったと言う感想がツイッター上にずいぶん見られました。私も、ちょっとイラっとしてしまったのは否めません。けど、れにちゃんの溢れる愛の恩恵を少しでも感じた人なら、ああなっちゃっても仕方ないないなぁとも思っています。「大人げ」なんて言葉、れにちゃんの前では無意味ですから。

 会場を盛り上げてくれ、全力で応援してくれた紫族の皆さんには感謝しています。私もいつかあそこのどこかに入りたい、そう切望しております。来年は「まるごとれにちゃん2019」あるのでしょうか?まぁ、私は粛々と、れにちゃんを肯定し付いて行くだけでございます(笑) 

 

 「3月9日」は全紫族、れにちゃん好きの宝物の曲であり日でありますねぇ。拙文読んでいた

だきありがとうございました。