週末分析分析に行き詰っての合間に、サンフランシスコのディスタンスラーニングの話を。
サンフランシスコは、アメリカにコロナが入ってきたばかりの頃、まだ市内にコロナ患者が出てさえもいない時に非常事態宣言を出したとっても信頼できる市です。
当初は、非常事態宣言と聞いて若干大げさなんじゃないか?と思ったけど、今となっては大正解ですね。そんなコロナにとても慎重に対応しているサンフランシスコは3月から今に至るまでずっとオンライン授業で、2021年1月まではオンライン継続が決まっています。
3月にオンライン移行が決まった時点では、ほぼ全員が自分のコンピューターを使って授業を受けていましたが、今は市が生徒全員分のコンピューターを用意してくれています。
当初は、自分のMacを使うから要らないよと思っていたのですが、この支給されたコンピューター、授業や自主学習に必要なアプリやサイトが全てインストールされているんです!
もちろん、子供たちが楽しみながら学習できるように諸々のラーニングアプリも満載!しかも、ラップトップを開けるとカメラが起動して各々のQRコードのバッジを読み取らせることでログインできるため、キンダーの子供でも自分で扱えるように工夫されているのです!
ランチ後に科目毎のzoomにログインしなければいけない場合は、娘の部屋のGoogle Homeにアラームをセットしておいて、アラームがなったら自分でクラスにログインできるようにしています。
もちろん、自宅でインターネットを用意できないご家庭には、無償でインターネット環境が整備されるので、全員が参加可能です。
宿題も、プリインストールされているアプリ上に課題が表示されビデオで提出したり、テキストやプリントでやったものPCの内臓カメラでスキャンして提出したり、またまた自分でタイプしたりして提出します。低学年の子供は、スクリーンがタッチパネルにもなるタイプのPCが支給されているので、お絵かきだってスクリーン上でできてしまいます。
ということで、全く不自由なくスムーズにオンライン授業は進むのですが、、、、
ツールが整うことと、本人のやる気は別問題。特にお友達が我が家に来て、一緒にオンライン授業を受ける日が1週間に数日あるのですが、、、やっぱり遊びたい心理が勝ってしまって、たまに覗くと娘の部屋は無法地帯と化しています。。。
送り迎え等なくなって、とても楽になった面も多々あるけど、やっぱり早く安全に学校が再開できる日が来ることを切望します!そして静かに誰にも邪魔されずに1人でトレードしたい!