米ロ会談の内容は? | 東京·目黒区の霊能者、霊視、除霊、お祓い、開運、悪魔祓い、ピリチュアルカウンセリングサロン『Senju-千手-』河合洸司ブログ

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結局今のところロシアの勝ち。



中国の米ロの会談仲介と、停戦仲介が成功すれば、中国は200%以上のアメリカによる関税攻撃を受けなくて済むだろう。


そうなると、日本は中国との経済バトルに負けるだろう。


米国と骨密になるのはロシアと中国だからだ。



今日も日本では報じないニュースをお茶の間に。








プーチン大統領の10年ぶりの米国訪問が約5時間行われた事が指摘され

プーチン大統領とドナルド・トランプ大統領は代表者とのたった3時間の会談

が終了したと述べられている。


プーチン大統領は会談終了後、「今日、トランプ大統領は、もし私がその時大統領だったら戦争はなかっただろうと語っており、実際にそうなっただろうと確信している。それは確かだろう」と発言し、その後すぐに、「プーチンは緊急でモスクワに飛び、トランプ大統領との昼食会はキャンセルされた。米国とロシアの代表団による交渉もキャンセルされた。」と明らかにした。




 

この歴史的な米ロアラスカ首脳会談後、トランプ大統領は「これは我々が交渉した点であり、大部分で合意した点だと思う。合意にかなり近づいていると思う。ウクライナはこれに同意しなければならない。もしかしたらノーと言うかもしれない。」


と発言し、今朝早くに次のような発表をトランプ大統領は投稿した。



アラスカは素晴らしくとても成功した一日だった!

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談は素晴らしく、ウクライナのゼレンスキー大統領との深夜の電話会談も素晴らしかった。

また、NATO事務総長をはじめとする多くの欧州首脳との会談も素晴らしかった。

ロシアとウクライナの間の悲惨な戦争を終わらせる最善の方法は、しばしば短略に終わる様な単なる停戦協定ではなく、本格的な和平協定を締結することであるという結論に全員が一致して達した。

月曜日の午後、ゼレンスキー大統領はワシントンの大統領執務室に到着する。

全てが順調に進めば、プーチン大統領との会談が実現する。これは何百万人もの命を救うことになるだろう。

この重要な問題にご関心をお寄せて頂きありがとう!





このトランプ大統領が声明を投稿した直後、ニュースがウクライナのゼレンスキー大統領が月曜日にホワイトハウスの会議に出席することを確認した

と伝え、ロンドンのテレグラフ紙は「2022年にロシアとの紛争が激化して以来、兵員年齢のウクライナ人男性の約65万人が国から逃亡した」

と報じた。


米国陸軍の欧州・アフリカ部隊の国防総機関は、ウクライナ軍は重大な転換点を迎えており、旧ソ連&ロシア軍の以前にウクライナ側に配備されていた兵器に頼る状態から、ほぼ全面的に西側諸国の援助に依存する状態に移行していることが判明した。

「今四半期の時点で、ウクライナ軍は旧ソ連軍およびロシア軍の砲弾とロケット弾の供給をほぼ使い果たしており、UAF(ウクライナ軍)は西側諸国の支援にほぼ全面的に依存している。」

と、「大西洋の決意作戦」の最新の四半期報告レポートで明らかになった。


また、この米ロアラスカ首脳会談をウクライナ政府系紙のキエフ・インデペンデントはこう激怒して報じた。


吐き気がする。恥ずべきことだ。結局役に立たない。


アラスカサミットの展開を見守っていた時、私たちが頭に浮かんだ言葉がこれだ。


私たちの画面には、血まみれの独裁者と戦争犯罪人が自由の国で大歓迎を受けている様子が映し出されていた。 攻撃ドローンが私たちの都市に向かっている時にだ。


アラスカでの会談に先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は「本日の停戦」を希望すると発言し、もし停戦に応じなければロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「厳しい結果」に直面するだろうと発言していた。


しかし、2時間半に及ぶ非公開会談の後、トランプ氏とプーチン大統領は何も共有しなかった。

「進歩」の会談が行われ、ある程度の「理解」は得られたものの、両者は「最も重要な点」、明らかにウクライナ問題について合意には至らなかった。


トランプは望んだことを達成できなかった。


だがプーチンは


彼は確かに達成した。


飛行機から降りて米国の土地に降り立った瞬間から、ロシアの独裁者は晴れやかな表情を浮かべていた。


もはや国際的なのけ者ではなくなった彼は、ついに自由民主主義世界のリーダーに受け入れられ、尊敬されるようになった。

トランプ氏の前任者はかつてプーチン氏を殺人者と呼んだが、トランプ氏はプーチン氏を王様のように歓迎した。


トランプ大統領は、レッドカーペット、温かい握手、米軍爆撃機の飛行、そして後部座席でのリムジン乗車でプーチン大統領を出迎えた。


この親しい様子は、6カ月前にトランプ大統領が大統領執務室でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を敵対的に迎えたこととは全く対照的だった。


ウクライナ大統領は公衆の面前で辱めを受けた。

ロシア大統領は甘やかされた。

どちらの出来事も不名誉なことだ。


トランプ大統領は、温かい会談がプーチン大統領をなだめて、停戦の可能性を高めると考えているようだ。


だが、トランプ氏がまだ学んでいない教訓がある。


ロシアの指導者は実際には取引を成立させているのではなく、奪っているのだ。

提示されたものを受け取り、さらに奪い、力ずくで阻止されるまで奪い続ける。

これがロシア流の取引術なのだ。


トランプは、プーチンがウクライナを単なる取引相手としてではなく、救世主として捉えていることを理解していない。

プーチンはウクライナをロシアの為のウクライナにしたいだけなのだ。

プーチンとその側近にとっては、ウクライナの独立は偶然であり、彼らは元の形のロシアの一部へとウクライナを正そうとしているのだ。


ロシア代表団は、会談での冷笑を隠そうともしなかった。

セルゲイ・ラブロフ外相はソ連のスウェットシャツを着てアラスカに到着し、ウクライナに対するロシアの領有権を露骨に主張したメッセージをアピールした。

クレムリンのジャーナリストたちは、アラスカ行きの政府専用機で「チキン・キエフ」が出されたと記事に書き立てた。

これはウクライナが「調理」されているという、あまりにも露骨な示唆だった。

ロシアは明らかに「和平会談」を真剣に受け止めていなかった。


アラスカでプーチン大統領がニッコリと微笑んだのには、もう一つ理由があった。


ロシアの独裁者は、この会談がウクライナのみならず、すべての米国同盟国にとってどれほど不安を煽るものであったかを誇らしげに眺めていた。

それは明らかに海の向こうの視聴者達に不快感を与える為のシグナルを送ったのだ。

そして戦略的に言えば、大西洋横断同盟を弱体化させる事が、ウクライナを掌握することよりもロシアにとってさらに重要な目的なのだ。


プーチン大統領はアラスカ首脳会談から勝利を持って戻ってきたが、トランプ大統領は達成できたはずの圧倒的な勝利を得られなかった。


と皮肉に報じて激怒した



プーチン大統領が帰国した直後、ロシア安全保障理事会のドミトリー・メドベージェフ副議長は、

「1. ロシアと米国の間で本格的な高官級会談のメカニズムが回復した。最後通告や脅迫はなく、平和的なものだ。

2. ロシア大統領は、ウクライナ紛争終結の為の条件を米国大統領に直接、詳細に提示した。

3. 約3時間にわたる会談の後、ホワイトハウスの司会者はロシアへの圧力をエスカレートさせる事を拒否した。少なくとも今のところは。」

という会談結果を暴露した。



ロシア安全保障理事会のメドベージェフ副議長による歴史的な米ロアラスカ会談に関する評価に賛同して、ロシアロケット砲兵科学アカデミー顧問のオレグ・イヴァニコフ予備役中佐が次のように発言した。


「米国は休息が必要だ。兵器開発でロシアに遅れをとっており、ロシアに追いつくのは非常に困難だろう。実際、米国が無人機や極超音速兵器の分野で同様の成功を収めるには、5~10年の猶予が必要だ。しかしこれが米国との協力関係にもつながる可能性がある。ウラジーミル・プーチン大統領は既に、米国の石油業者がサハリン1石油開発事業に復帰することを可能にする可能性のある法令に署名し、協力への道を切り開いているからだ。」

と現実を報道した。





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カウンセリング場所まで来るのにウイルスの影響を懸念される方、スカイプや電話カウンセリングで行う事も可能です。

 

スカイプのやり方がわからない方は、お電話ででお連絡下さいませ

お客様で検査で陽性反応が出た方は予約メールにすぐにお連絡ください。

直接これるのが良いですが、不可能な場合は治療している場所の住所と病室を詳細に教えて下さいませ。

自宅療養ならば自宅の住所です。

家族の誰かがいらっしゃっても効果がありますから、いらっしゃってくださるとまた施術がしやすいであります。

 


PS:ご予約のお客様は11月からになります。

常連客のお客様もお早めのご予約よろしい致します。m(__)m

また、お返事は順番にしております。

 


 

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