***********************************************
【お店情報】スピリチュアルカウンセラーの河合洸司です。ブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。幼少期からある霊視能力で、あなたの問題を紐解き、解決に導きます。得意とするのは霊視、お祓い（生霊・黒魔術・呪い・破邪・エクソシスト）、浄霊（成仏）です。高い霊視能力で問題を見抜き、多くの方々を苦しみから救った実績があります。いろいろなスピリチュアルカウンセラーやヒーラーや霊能者に見てもらってもしっくりとこない、好転しない、変化がない、状況が悪化した、というあなたにオススメです。セカンドオピニオンの様にカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか？カウンセリング後の身体や心の状態と、環境の変化がみるみる実感できます。どうぞ宜しくお願い致しますm(__)mご予約はこちらから 平日12時～21時まで ↓↓↓ホームページ：http://www.salonsenju.jp
大変予約が込み合いまして、お返事が遅れてしまいますがどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
現在は3ヶ月程先まで予約が定期的にございますのでご了承下さいませ。
電話よりもメールでの問い合わせが助かります。
順番に返事を返していきます。
必ずやお返事をしますのでお待ちになってください。
予約を待てないという方は、すぐ視てくれます他方へ行かれても構いません。
大変にお待たせをしてすいませんがご理解の程どうぞ宜しくお願い致します。
【お断りの方】
悪事や犯罪を率先して行う方。
相談目的ではなく、潜り調査、潜入の方。嫌がらせ目的の方。
また、相性の観点からカウンセリングを見合わせる場合がありますのでご理解とご協力よろしくお願いいたします。
********************************************
【ブログランキング応援のクリックをよろしくお願い致します】
blogランキングに参加しております。写真をタッチして絶大無量の神徳をクリックして得てください↓↓↓↓↓↓↓
******************************************
******************************************
昨日のドナルド・トランプ大統領とウラジミール・プーチン大統領の2時間にわたる電話会談を「実質的で、非常に率直なものだった」
「トランプ大統領は中立の立場であり、入植地問題に対処しているが、欧州の政治家は公然と親ウクライナの立場である」
プーチン大統領との電話会談後、トランプ大統領は次のようなメッセージを発表した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との2時間の電話会談を終えたところです。
非常にうまくいったと思います。
ロシアとウクライナは停戦、そしてさらに重要な事として、戦争の終結に向けた交渉を直ちに開始する。
その停戦条件は両当事者間で交渉されるが、それは誰も知らない交渉の詳細を両当事者が知っているからこそできることだ。
会話の内容と精神は素晴らしかった。もしそうでなかったら、後からではなく、今失敗だと言う。
ロシアは、この壊滅的な「流血」が終わった後、米国と大規模な貿易を行いたいと考えており、私も同感だ。
ロシアには膨大な量の雇用と富を生み出す絶好の機会がある。
その可能性は無限だ。
同様に、国を再建する過程にあるウクライナも、貿易の大きな受益者となる可能性がある。
ロシアとウクライナの交渉は直ちに開始されるだろう。プーチン大統領との電話会談直後、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、イタリアのジョルジア・メローニ首相、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相、フィンランドのアレクサンダー・ストゥッブ大統領との電話会談で、その旨を伝えた。
教皇を代表とするバチカンは、交渉の仲介ホストに非常に関心があると発言した。
さあ、交渉を始めよう！
トランプ大統領のこの最新のプーチン大統領との電話会談後の発言で記者団に対して、
「平和に対して何かが起きると思う、もし起きなければ、私はただ身を引くだけで、彼らは続けるしかない。これは我々の戦争ではない。私の戦争でもない。…つまり、我々は関与すべきではなかった事に巻き込まれてしまったのだ。そして、我々はもっと良い状況に、いや、もしかしたらこの状況全体がより良くなっていたかもしれない。これ以上悪い状況は考えられないからだ。本当にひどい状況だ。」
「我々は現地に部隊を派遣していないし、派遣するつもりもない。しかし、我々は大きな利害関係を持っている。拠出された資金の額は、まさに途方もない額だ。」
「繰り返すが、これはヨーロッパの問題だった。ヨーロッパの問題であり続けるべきだった。しかし、前政権が我々が介入すべきだと強く感じていた為に、我々はヨーロッパよりもはるかに深く関与した。」
「我々は莫大な、おそらく記録的な額の武器と資金を提供した。」
この聖母マリアのレポートでは、トランプ大統領の発表後、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領が和平条件を策定する為に、「常設の拡大国家交渉グループ」の設立
この交渉チーム設立の件に関して、ロシア報道官ドミトリー・ペスコフが次のように発言した。
そのような和平文書の最終決定には「期限は存在せず、また存在し得ない。」
「誰もが当然のことながら、できるだけ早く平和が実現することを望んでいるが、細部にこそ問題が潜んでいる」とペスコフ氏は述べた。
モスクワとキエフがそれぞれ独自の覚書案を起草し、その後、双方が単一の文言で合意するために「困難な」交渉に臨むことになるだろうと指摘し、簡単な作業ではない事を発言した。
また、トランプ大統領の発表を受けて、ファイナンシャル・タイムズが「ウクライナを支援する欧州の首脳らは、ドナルド・トランプ米大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との電話会談後、トランプ大統領がロシアへの圧力強化に向けたEUの圧力戦術の支持を拒否した事に衝撃を受けた」
また、アクシオス紙は昨日、ドナルド・トランプの現状の真意を報道した。
現状：電話会談で、フィンランドのアレクサンダー・ストゥブ大統領はトランプ大統領に今後の対応について尋ねた。
「分からない。誰かが率直に、交渉が順調に進んでいるのか、それともうまくいっていないのかを言わなければならない。そうなれば、どうするかを決めるだけだ」とトランプ大統領は答えた。
聖母マリアのレポートは、EU首脳達がドナルド・トランプの行動に唖然としている事は論理に反していると結論づけている。
具体的に、ドナルド・トランプ大統領が3か月前の2月19日に、EU首脳達や世界に対して次のような警告を投稿していたからである。
考えてみてほしい。
そこそこ成功したコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキー氏が、勝てるはずもなく、そもそも始める必要もなかった戦争にアメリカを説得して3500億ドルも使わせたのだ。
しかもこれは、アメリカと「トランプ」無しでは、彼自身では決して解決できない戦争だ。
アメリカはヨーロッパより2000億ドルも多く費やし、ヨーロッパの出資資金は保証されているのに、アメリカには資金が保証されずに何も戻ってこない。
何故？スリーピー(寝ていて仕事をしていない)・ジョー・バイデン氏は、この戦争が我々にとって遥かに重要な事にも関わらず、平等化を要求しなかったのだろうか？我々とウクライナは広く美しい海で隔てられているのに。
その上、ゼレンスキー氏は我々が送った資金の半分が「行方不明」である事も認めている。
彼は国民選挙を拒否し、ウクライナの世論調査では支持率が非常に低く、唯一彼が得意とした事といえばバイデン氏を「操る」ことだった。
選挙のない独裁者であるゼレンスキー氏が迅速に行動しなければ国は残らないだろう。その間、我々はロシアとの戦争終結に向けた交渉を成功させている。
これは誰もが認める通り、「トランプ」とトランプ政権だけが成し遂げられることだ。
バイデンは全く努力せず、ヨーロッパは平和をもたらすことに失敗し、ゼレンスキーは恐らく「ご馳走列車(金を貰える)」を走らせ続けたいと思っているのだろう。
私はウクライナを愛しているが、ゼレンスキーはひどい仕事をした。
彼の国は荒廃し、何百万人もの人々が不必要に命を落とした。そして、この状況はこれからも続くのだ……。
我は今日も計った…
我は全てが上手くいくように今日も神呪ぶち込みまくりたおし（笑）
******************************************
PS:お客様へ
カウンセリング場所まで来るのにウイルスの影響を懸念される方、スカイプや電話カウンセリングで行う事も可能です。
スカイプのやり方がわからない方は、お電話ででお連絡下さいませ。。
お客様で検査で陽性反応が出た方は予約メールにすぐにお連絡ください。
直接これるのが良いですが、不可能な場合は治療している場所の住所と病室を詳細に教えて下さいませ。
自宅療養ならば自宅の住所です。
家族の誰かがいらっしゃっても効果がありますから、いらっしゃってくださるとまた施術がしやすいであります。
PS:ご予約のお客様は8月9月からになります。
常連客のお客様もお早めのご予約よろしい致します。m(__)m
また、お返事は順番にしております。
【お客様の感想の声です】
皆様がいつまでも幸せでありますように。。。日々感謝✨✨✨河合洸司
blogランキングに参加しております。写真をタッチして、クリックして応援どうぞ宜しくお願致願致します
クリックして絶大無量のパワーをゲットしてください！応援よろしくお願い致します！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓