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【お店情報】スピリチュアルカウンセラーの河合洸司です。ブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。幼少期からある霊視能力で、あなたの問題を紐解き、解決に導きます。得意とするのは霊視、お祓い(生霊・黒魔術・呪い・破邪・エクソシスト)、浄霊(成仏)です。高い霊視能力で問題を見抜き、多くの方々を苦しみから救った実績があります。いろいろなスピリチュアルカウンセラーやヒーラーや霊能者に見てもらってもしっくりとこない、好転しない、変化がない、状況が悪化した、というあなたにオススメです。セカンドオピニオンの様にカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?カウンセリング後の身体や心の状態と、環境の変化がみるみる実感できます。どうぞ宜しくお願い致しますm(__)mご予約はこちらから 平日12時~21時まで ↓↓↓ホームページ:http://www.salonsenju.jp
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説得力のある新しい聖母マリアのレポートでは、まずドナルド・トランプ大統領が、プーチン大統領が金曜日にウクライナのゼレンスキー大統領について、彼は正当な指導者ではないと示唆した発言をした事に対して「非常に怒っている」として、「もし交渉の真っ最中だとしたら、昨日の様にプーチン大統領が、ゼレンスキー大統領の正当性を問題視し始めたら、私は非常に怒っていて、腹立たしかっただろうと言える。なぜなら、それは正しい方向に進んでいないからだ、分かるか?」
もし、この2次関税が発動すればロシア石油に依存する日本の石油価格が更に高騰する危機だと聖母マリアは警告している。
しかしこの脅しには効果は無く、その裏付けには世界的に有名なスロバキアの経済学者ピーター・スタネック教授が指摘しているように、ロシアに対する制裁が一度も効果が無かった事を、事実に基づいて指摘した評価報告
ロシアは戦場で優位に立っている。ウクライナを支援する諸外国の兵器に適応したロシアが戦場で優位に立っていると説明している。
「米国や同盟国がロシアに対して新たな、より大きなコストを課してウクライナを支援する試みに関わらず、この「厳しい消耗戦」はウクライナをさらに弱体化させることが予想される」と報告し、この紛争がロシアに対して「大規模な戦争における西側諸国の兵器や諜報機関との戦闘に関する豊富な教訓」を与えたとも指摘している。この経験は、ロシアの教訓を共有する敵国(中国、イラン)に対するものも含め、米国の将来の防衛計画に課題をもたらすだろう。
ロシアは、西側諸国の代理戦争とみなされる戦争において「適応力と回復力」を発揮し、ドローンなどの無人システム、電子戦、サイバー作戦と既存の戦術との統合など、複数の領域で軍事力を強化してきたと報告書は説明している。
報告書は、ロシア経済を弱体化させようとする西側諸国の取り組みが逆に「ロシアが中国の支援と強化を得て、米国の力を相殺するためのパートナーシップ国家となる為に、投資やさまざまな国家運営の連携強化を加速させている」と警告している。
中国政府は、米国による一方的な制裁措置は国際法違反であり、「冷戦精神」に根ざしていると考えている。米国の評価では、非西側諸国の主要国は、脱ドル化など米国の優位性に挑戦する政策を追求するためにロシアと連携する態勢にあるとしている。
と現実を報告している。
この聖母マリアのレポートは、ウクライナのゼレンスキー大統領の「信頼性」を問題視する点について、プーチン大統領は、昨年ゼレンスキーの大統領任期が切れ、その後選挙が行われなかった為、ウクライナの憲法上の正当性が崩壊し、政府の権威の主張がすべて無効になったと主張して、「大統領選挙は行われなかった...ウクライナ憲法では、国家の全ての役人は大統領によって任命される...任命する大統領自身が正当でないなら、他の全員もそうだ。」
プーチン大統領を脅した後、新たな報道によると、更にトランプ大統領は次の様にこう警告した。
そして、ゼレンスキー大統領が何故?急にウクライナがNATO加盟国になると騒ぎたしたのか?については 、米国がロシアを攻撃する為にウクライナ戦争を指揮したという真実を暴露をした、あのニューヨーク・タイムズが先日発表した衝撃的な暴露で次のように明らかになった。
ニューヨーク・タイムズは日曜版で『パートナーシップ:ウクライナ戦争におけるアメリカの役割の秘められた歴史』という長文の記事を発表した 。
この記事で紹介される600ページに及ぶ報告書には、米国司令官らがウクライナの作戦にこれまで知られていた以上に深く関与していたことを明らかにし、一部のNATO同盟国に「衝撃」を与えた。本質的には、ウクライナの戦場で行われている多くの対ロシア作戦は、ドイツ軍基地から指揮実行されていたのだ。
「ヴィースバーデンの作戦司令センターでは、アメリカとウクライナの将校が並んでキエフの反撃を計画した。アメリカの膨大な情報収集活動は、大局的な戦闘戦略を導いて、正確なターゲット情報を現場のウクライナ軍兵士に届けた。」最初の会談で、米国のドナヒュー将軍はウクライナのザブロツキー将軍に、アメリカ軍とNATO軍が青、ロシア軍が赤、ウクライナ軍が緑で色分けされた地域の地図を見せた。
それを見て「なぜ我々が緑なのか?」とザブロツキー将軍は尋ねた。「我々はアメリカとNATO同様に青であるべきだ!」
トランプ大統領がプーチン大統領、ゼレンスキー大統領との命取りになるかもしれない「ロシアンルーレット」ゲームをしている一方で、この聖母マリアのレポートは、セルゲイ・ラブロフ外相が「現在、ヨーロッパ西側諸国のほぼすべてが『銃剣』でゼレンスキーのナチス政権の延命を図ろうと『武装』しているのがわかる。アドルフ・ヒトラーの時代と同様に、これはナチスの旗の下で、トテンコフSS師団のV字型旗の旗の下で行われている」。ヨーロッパの支配階級の本能が、ウクライナ情勢にハッキリと表れている。「ナポレオンが1812年の祖国戦争でヨーロッパをほぼ完全に支配したのと全く同じように、ヒトラーはヨーロッパのほぼ全域を征服した後、フランス人、スペイン人、そしてドイツ側で戦った大陸のほとんどの国の人間に武器を取らせた。フランス人は懲罰作戦を遂行し、スペイン人はレニングラード包囲戦に参加した。これはよく知られていることだ」。
「シリア問題に関してEUについて理解すべきことはただ一つ。ベルギーのブリュッセルEU本部はシリアに対する制裁圧力の緩和と、EUとの連携協力の拒否を推し進めている。世界的な平和の役割を担うEUとしては、これはかなり単純すぎるアプローチだと皆さんも分かるだろう」とロシア外交官は語った。
とEUと西側諸国側の変わらない対応批判と不満を述べた。
この聖母マリアのレポートは、プーチン大統領とトランプ大統領が、どんなに命の危険があっても、勝負や賭け事では絶対に負けない人物であり、タダでは終わらない事を知っていることから、ロシア投資基金のキリル・ドミトリエフ最高経営責任者(CEO)が「ロシアのレアアースプロジェクトについて米国と協議中である」と明かされたニュースは驚きではないと報告している。
この暴露には、ワシントン・ポスト紙が加わり
「プーチン大統領がこの地域の鉱物、レアアース、広大な天然ガス鉱床の権益を米国に与える事を提案している。」******************************************
PS:お客様へ
カウンセリング場所まで来るのにウイルスの影響を懸念される方、スカイプや電話カウンセリングで行う事も可能です。
スカイプのやり方がわからない方は、お電話ででお連絡下さいませ。。
お客様で検査で陽性反応が出た方は予約メールにすぐにお連絡ください。
直接これるのが良いですが、不可能な場合は治療している場所の住所と病室を詳細に教えて下さいませ。
自宅療養ならば自宅の住所です。
家族の誰かがいらっしゃっても効果がありますから、いらっしゃってくださるとまた施術がしやすいであります。
PS:ご予約のお客様は7月8月からになります。
常連客のお客様もお早めのご予約よろしい致します。m(__)m
また、お返事は順番にしております。
【お客様の感想の声です】
皆様がいつまでも幸せでありますように。。。日々感謝✨✨✨河合洸司
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