今までずっとパティシエになりたい!

その思いが急に変わるほど

小さい子と遊ぶのって楽しいな

面倒を見るのって楽しいんだな

そんな感情が私の中で生まれました。

そこからは保育が学べる高校、専門学校を目指し、晴れてやっと私は憧れの保育士になることができたのです…。

新社会人。何もわからない。

だけど、とにかく

頑張ろう。



その時はまさか保育士がキラキラとした世界ではなかったことなど考えもしなかったのです。