環境省が、マイク音を切ったと認めた!

水俣病の被害者と伊藤信太郎環境相の懇談の場で被害者側の発言が制止された。

制限時間3分。発言者に与えられた時間は、たったの3分だけ。

3分しかとれない理由は、ご多忙な伊藤環境相の新幹線の都合だ!

懇談の場で、たったの3分?
そもそも懇談をする姿勢とは想えない!

その、
制限時間をこえると、環境省の職員は、発言を制止するために、
発言者のマイクを切った。

失礼極まりない!

環境省様に言ってあげたい。
⭕まず、話しを聴く姿勢になりなさい!

⭕一般的に3分では短すぎると想いなさい!

⭕マイクを切るやり方は、してはいけないと知りなさい!

⭕水俣病被害者の気持ちを考えなさい!

⭕被害者の気持ちになれないのなら、懇談は、やめなさい!