射手座先生の説明書
2017年06月13日(火)12:54 PM
こんにちは、雨の日ユーカリの香を炊いて、
刺激のセンスを養ういて座のミール長です。
今朝とても納得できる文章を読みました、
「いて座の人は教師のお仕事に向いていない」って。
教師の仕事を勤めているいて座の知合のことを思い出したら、
確かに、自分も含めて教師のお仕事に向いてないです。
なぜならば、いて座の人はみんな好奇心が旺盛で、遊びが大好きです。
周りの人は何故いて座がそんな難しいことを続けられるのが、
不思議と思うかもしれないですが、
いて座の人はきっとその難しいことの楽しみがわかるはず。
こんな自分の好奇心と楽しみを最優先にするいて座は
人を育つ教師のお仕事の楽しみを見つからない限り、
この教師の仕事は無理でしょう。
真面目に言うと、
いて座の人は遊びながら経験を積んで成長するタイプです。
自分の経験は必ず他人に合うと思わない。
教師として唯一できるアドバイスは、
たくさんの実践をして自分に合う方法を見つかることですね。
いて座の人は教師に向いてないけれど、
いいライバルやいいパートナーになれると思います。
一方的に教えるではなく、
自分とレベル相当の人たちと経験交換し、
一緒に探究したり、競争したりすれば、
自分でも相手でも成長できるはず。
いて座の先生と出会ったあなたはこの文章を読んだら
不幸に思う必要がありません、
あの人は同じ分野の仲間と思って
勇気を出して挑んでみてください、
予想以上の物をゲットできるかもしれません。
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千葉県船橋市にあるアロマサロンカモミールを主宰の傍ら、アロマテラピー研究室でも活動中。
アロマテラピー研究室は、故・髙山林太郎氏が創設しました。
髙山氏は、多くの書籍によってアロマテラピーを日本に広く紹介した日本アロマの火付け役でした。
ロバート・ティスランドの本、ジャン・バルネの本、アロマテラピー界のバイブル「アロマテラピー大全」を翻訳したのも髙山氏でした。アロマテラピー研究室では、髙山先生に後継人と指名された私はアロマテラピーの学校を通っている頃の恩師島田さつき先生とともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。