こんにちは。
東京でECショップを運営している九介です。

 

 

これまでこのブログでは、
1回目で「OEMでブランドを作り始めた話」、
2回目で「中国からの送料の仕組み」について書きました。

OEMを始めてからというもの、商品づくりだけでなく
物流や仕入れの仕組みについてもかなり勉強するようになりました。

そんな中で最近知ったのが、hubbuyer というサービスです。
最初は「また中国系の物流サービスかな?」くらいに思っていたのですが、
調べてみると、これがなかなか面白い仕組みでした。

今日はその話をまとめてみます。

■ hubbuyerって何をしている会社?

hubbuyerは、中国の商品を世界に発送できるサービスです。

いわゆる中国仕入れというと、

・中国から日本に輸入する
・日本のECモールで販売する

という流れをイメージする人が多いと思います。

僕もずっとそのパターンでした。

でもhubbuyerは少し違っていて、
中国の商品を「世界中の国に発送できる仕組み」を持っています。

つまり、
中国 → 日本 だけではなく

中国 → アメリカ
中国 → ヨーロッパ
中国 → 東南アジア

といった形で、グローバル配送ができるのが特徴のようです。

■ 「日本で売る」以外の可能性

これを知ったとき、ちょっと考え方が変わりました。

これまで僕の頭の中では、

中国で作る

日本で売る

というシンプルな構図しかありませんでした。

でももし、

中国で作る

世界で売る

という発想ができるなら、
ECの可能性はかなり広がります。

例えば、

Shopifyなどで海外向けショップを作る
越境ECに挑戦する
海外マーケットプレイスに出品する

こういったことも、物流さえ整えば現実的になります。

■ OEMをやっていると感じる「次のステージ」

OEMを始めてから思うのは、
ECにはいくつかの段階があるということです。

最初は

国内仕入れ → 国内販売

次に

海外仕入れ → 国内販売

そしてその次に見えてくるのが

海外仕入れ → 海外販売

いわゆる越境ECです。

ただ、この段階になると
一番のハードルはやはり物流。

各国への配送や通関など、
個人レベルではなかなか手を出しづらい部分があります。

■ hubbuyerが面白いと思った理由

hubbuyerのサイトを見ていて面白いと思ったのは、

・中国の商品を世界へ発送できる
・物流をまとめて管理できる
・越境ECを想定した仕組みになっている

という点でした。

つまり、
「中国の商品を世界市場に届けるためのハブ」
のようなイメージです。

中国は言うまでもなく
世界最大級の製造拠点。

そこから直接世界へ商品を届けることができれば、
ECの可能性はかなり広がります。

■ 小さなショップでも、世界を視野に入れられる時代

昔は海外販売というと、

・大きな企業
・輸出入の専門会社
・複雑な契約

というイメージがありました。

でも今は、

Shopify
Amazon海外
TikTok Shop

など、個人でも世界に販売できる環境が整ってきています。

問題は、その裏側の物流。

そこを支えるサービスが増えているのは、
EC事業者にとってかなり心強いことだと思います。

■ まとめ

OEMを始めたことで、
僕の視点は少しずつ変わってきました。

最初は
「商品を仕入れて売る」

次に
「自分のブランドを作る」

そして今は
「どこで売るか」を考える段階に来ています。

hubbuyerのようなサービスを見ると、
ECの可能性はまだまだ広がっていると感じます。

■ 九介のひとこと

ECって、最初は小さな副業から始まることが多いと思います。

僕もそうでした。

でも今は、
小さなショップでも世界とつながれる時代。

物流や仕組みをうまく使えば、
ブランドの可能性は思っている以上に広がるのかもしれません。

次は、
「海外販売って実際どうなのか?」
そのあたりも少しずつ調べてみようと思っています。