●岐阜県 飛騨高山教室 澤谷さん「花児紅演奏曲」
今回、二回目の発表会となりました。
前回同様に、出だしでつまずき、頭の中が真っ白になりました。
その結果、4小節は音が出なかったり、各所で音程がずれたりして、冷や汗の連続でした。
しかし、二回目の繰り返しからは、心を落ち着かせて弾きました。
しかし、二回目の繰り返しからは、心を落ち着かせて弾きました。
寺島実保先生からご指導を頂きましたリズム等を思い出しながら、ていねいに弾きました。
どうにか、普段の練習の成果を少しずつ発揮でき、持ちこたえたと思いました。
それにしても、皆さんの演奏は素晴らしく、勉強になりました。
それにしても、皆さんの演奏は素晴らしく、勉強になりました。
二胡の技術の大切さはもちろんのこと、誠実さ・熱心さ等、そのお人柄が二胡演奏から伝わり、心が和みました。
来年こそ、シニア時代の一人として、羊飼いの娘の曲か馬の競走の曲のいずれかにチャレンジし、
来年こそ、シニア時代の一人として、羊飼いの娘の曲か馬の競走の曲のいずれかにチャレンジし、
「二胡の女神が微笑む年にしたい。」と、夢みています。
●寺島実保先生より
チャンビン二胡スクールで一番遠い高山教室。
毎回往復6時間かけて教室に通っても苦にならないのは、
レッスンに行く度にすごく練習してきてくださり、
必死に頑張ってきてくださったのだなと伝わってくるからです。
澤谷さんは、二度目の発表会で、ご自身の大好きな曲を半年ほど練習され、参加されました。
二胡に対する想いを伝えたい、悔いのないように練習してきたことを出したい、その願いが叶い、本番が一番素敵な演奏となったと思います。
これからも熱い想いと共に、一緒に頑張っていきましょう!!!
二胡に対する想いを伝えたい、悔いのないように練習してきたことを出したい、その願いが叶い、本番が一番素敵な演奏となったと思います。
これからも熱い想いと共に、一緒に頑張っていきましょう!!!