市民手づくりのボランティア事業「桜二胡音楽会」は出演者自ら舞台を作りますが、
たくさんのボランティアスタッフ“サポーター”の方々のお力をお借りして
ようやく本番を迎えることができます。
団員のご家族、お友達、ファンクラブの方のほかにも
チラシを見てお電話くださったたくさんの方々がいらっしゃいます。
普段なかなかお会いできない、団員のご家族とも交流できました。
サポーターの皆さんとも一緒に手づくりする、みんなの友好音楽会。
お力添えに、感謝でいっぱい、とてもうれしいです。
今年も、よろしくお願いします!
サポーターさんたちは、それぞれの担当ごとに実行委員からお仕事の説明をさせていただきます。
本番の舞台転換や警備は、出演者ができないのでサポーターさんに頼らなくてはいけません。
転換の打ち合わせ、リハーサルに合わせてタイミングを練習。

桜二胡応援金の呼びかけもありがとうございます。
そして、ブログに載せているたくさんの写真も、撮影ボランティアさんが撮ってくれたものです。
みんなの真剣な表情、生き生きした表情、たくさんありがとうございます。
また来年も皆さんと一緒に、第10回目の桜二胡音楽会を迎えられるように、お力かしてください。