なぜ、ゴッホはひまわりを描いたのか・・・

なぜ、ゴッホは農民を描いたのか・・・


二胡のチャンビンです。


『ゴッホのためのレクイエム』 を観劇しました。



名古屋市芸術創造センター 創造活動サポート公演

構成・演出 伊藤敬  脚本 福村芳博

実行委員会は、天鎮さんが率いていらっしゃいます。



7月22日(金)15:00/18:00

7月23日(土)14:00/17:30

名古屋市芸術創造センター

一階席4,000円 二階席3,000円


二胡のチャンビンです。 (会場ロビーも ひまわりでいっぱいでしたよ)


今年は、ゴッホの没後120年だそうです。


ゴッホが作品に取り組む姿、苦悩、貧しさ、哀しみ

深い深いお話でした。


ゴッホは、日本の浮世絵の影響を受けて、日本に行きたいと思っていたそうです。

初めて知りました。

二胡のチャンビンです。 (耳を切った後の自画像・・・バックに浮世絵)


張濱には、ちょっと日本語難しいところもありましたが

新たな芸術の世界を勉強させていただきました。



二胡のチャンビンです。 (ジャガイモを食べる農民の絵)


実は、出演者の中に、二胡の生徒さんがいらっしゃいます!

かっこよかたですよ~


明日も上演していますので、お時間のある方はぜひ観劇してください。



電話お問い合わせ

 チケットセンター 090-1747-6770

 芸創センター 052-931-1811

 上演実行委員会 052-909-3755