2010年8月12日 日中平和友好条約締結32周年記念日
上海万博 綜芸大庁
『愛知万博の感動を上海万博へ 愛の和諧を世界に 平和友好二胡音楽会』
みんなの夢のステージが実現しました。
レポート4 終演後には・・・
パンフレットにサインをしてほしいということで
お客さんだけでなく、ホールのスタッフさんまで
大勢の方が待っていてくださいました。
NHKさんや、上海の様々な新聞記者さんの取材が続きます。
上海万博の青年記者(大学生)からも取材を受けました。
上海市人民対外友好協会の王加新常務理事
は、お忙しい中、わざわざ駆けつけてくださいました。
世博奶奶”の山田さんの
サイン帳に、サインさせていただきました。
開幕104日目だったんですね。
「海越えて つながる絆 なお深く 熱き思いの 世博なり」
感動の言葉です。
中国の若い子達が、Tシャツにサインをしてと大勢駆け寄ってくれました。
びっくり!!!
書いちゃっていいんですか!?
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これは、綜芸大庁の「嘉賓題名簿」です。
しっかりと、私たちの友好のステージの記録を刻みました。
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猛暑の中、私たちの為に、大汗をかいて
ピアノを手配してくれた 丁さんです。
本当に助かりました。
丁さん、ほんとうにありがとうございました。
そして、日本から駆けつけてくれた応援団の皆さん
ファンクラブの方々や、団員のご家族の皆さん
この日の2ステージ、両方聴いてくださった方も大勢います。
最後の最後まで残ってくれていました。
本当にありがとうございました。
そして、パーティーへと続きます。