今回はキープ化した大島優子似の家に行く事になっていた。
まぁとりあえず、名前はA子としよう。
仕事は遅くなるとは言っていた。
仕事終わって家帰って適当に準備をする。
夜21時頃A子宅着。
あいあわらず女の1人暮らしにしては部屋でかい。
恥ずかしながら俺の部屋の倍はある。
この経済力はなんかあるな。
貯金も一千万近くあるみたいだし。
まぁ女の過去は必要以上に詮索しない。
わざわざ晩御飯を用意してくれていた。
しかもまあまあ悪くない味。
「イケる!!おいしい!!この雑穀米!!」
A子「いやそこかい!!笑」
適当に褒める。
A子は慣れてくるとやたらとズケズケとストレートに思った事を言ってくる。
お世辞とかは言わない人間なんだろう。
まぁ適当に電話していたから、お世辞言い合う間柄では無くなっていた。
Wiiがあったので、適当に
マリオとウィースポーツとWiiミュージックをやった。
Miiに元カレと元元カレが登録してあったので、俺のキャラはあえてつくらなかった。
ゲスト参戦。
俺はゲストだから。
Wiiの卓球とボクシングで快勝したら、かなり悔しがっていた。
よっぽど負けず嫌いなんだろう。
俺は勝ったのが嬉しくて、色々したかったが、大人の男としてあえて我慢した。
A子「ジンは他にこういう女の子いっぱいいそう」
(ナンパ師は言い慣れてるセリフですね)
A子「私、他の女の影が見えたら付き合わないから」
(俺もおまえの事はまだ信用していない)
「何でそう思うん?まさか女の勘ってやつ?」
A子「女の勘じゃなくて、私の勘!!」
(女の勘とどう違うんだ。笑)
「悪いけど、その勘は当たってないと思うんだけど。」
「それじゃあ、俺は男の勘を使う!!A子の周りには性奴隷が10人はいる!!」
A子「なんでやねん!!(笑)」
そんな適当な会話が続く。
A子「何で最初、私に声かけたの?やっぱ大人しそうに見えたから?」
「それもあるが、ただ単に好みな顏だから!!
それと何か○○を持ってたから俺と多分話会うなと思った。笑」
A子「私はジンの顏全然好みじゃなかったけどね!!笑」
ムカつく事をサラッと言ってくる。
こいつ絶対友達少なねーだろ、とか思いつつ、適当にグダグダ喋って寝る。
次の日。
適当にデートして帰宅。
晩飯は共同作業しようとスーパーへ行く準備をする。
A子の元カレから着信。
俺は関係はきれていると聞いていた。
まぁ信用してないが。
別れて今3ヶ月。
そう聞いていた。
別れてもちょくちょく会っていたらしいが、俺と会ってからはセックスしなくなったらしい。
もし関係が切れていなかったら、俺はA子の寂しさを埋める為か、セックスに都合よく利用されていたわけだ。
「出ないん?」
A子「うん。出ない。最近無視してる。もう連絡取るのやめようと思ってるから。」
その時チャイムが鳴る。
「もしかして元カレ来たんちゃうのん?笑」
A子「鍵しめた???」
「多分しめてると思うけど」
チャイム×5
「入って来たら修羅場だな。あっでも別れたんだったら俺とA子がどうこう言われる筋合いは無いな。」
「さーどうしよ」
ガチャガチャとってを回す音がする
何もやましいことしてないのに、少し心拍数が上がった
A子は微動だにしない。
しかし鍵は閉まっていた。
A子安堵の表情。
俺は本当は鍵閉まってるのを知ってたから余裕感を漂わせていた。笑
10分位して去って行った。
A子「完全に終わったし、もう吹っ切れた。」
寂しそうに言ってきた。
「俺がいる事バレてないんじゃないの?」
A子「ポスト開けた音したから、中覗いて男の靴あるの確認したと思う。」
「あちゃー、やってしまったねぇー、すまんね」
(ちゃんと関係を終わらさないからこんな事になる。多分、別れてからも体の関係はあったんだろう。)
「ドアの前いないかどうか見てくるわ~」
A子「いい!!私が見てくる。」
よくわからないが、自分で確認したいみたいだ。
A子「いなかった」
「外は?」
カーテン越しに外を除くA子。
A子「いる。」
「雨ふってるのに?」
A子「車で待機してる。」
「俺、帰れないな。よく家くるん?」
A子「一度だけ来た。家教えるんじゃなかった。」
A子「もしかして、毎日来てたのかも。私帰るの遅いし…。」
「元カレ、ストーカーやん。」
「もし、俺がいない時に来てたら上がらせてた?セックスしてた?」
A子「セックスは絶対にしないし、上がらせない。」
(本当かよ。でもこれ以上突っ込むのは面倒なのでやめた)
てか最近女の元カレネタにはウンザリしていた。
女も男も関係をダラダラ引きずパターンをよく聞く。
まあ俺も人の事言えなかったんだけど…。
買い物行けなくなったので、ピザ頼んで、元カレの車が無くなったのを見計らって帰った。
後味悪い…。