名だたる投稿者たちが書いているので今がチャンスと便乗してみた
私は今回、内容や書き方ではなく「文量」にフォーカスを当てて書いてみようと思う
「文字数」ではなく「文量」
私はこうやって書いているよという参考になればと

もちろんあくまで一例
みなさんが書いている書き方の説明の補足として
メール投稿を難しく考えなくてもいいんだよということだけ伝わればと思う
詳しい書き方は他の人の文章を参考にした方が勉強になると思う

私は短めのふつおたや感想メールをよく書いていた
ちなみにGmailを使ってスマホにてメールを書いている

私が意識していることは大きく2つ

感覚的に文量を身につける
いきなり感覚的な話かよと思ったかもしれない
いろいろな方の書き方の話を聞いていると
何文字以内、読んで何秒以内に収めてという発言を見かけると思う
確かにその通りだと思うし、私も大いに参考にしている

しかし私は送る際に「文字数」を数えたことがないし、「秒数」を意識したことがあまりない
いちいち文字数を確認するのも大変だし、秒数を考えるとかわからないし……
とにかく難しい!そんなことを考えている
なので感覚的に文量を身につけた
どういうことかこちらのメールを参考にする



これは今村彩夏STAY GOLDにて採用されたふつおたである
前述のとおり文字数は数えていない
ちなみに今、この記事を書くにあたって初めて数えてみたところ166文字だった
このメールでのポイントは1つ

メールの全文が画面内に収まっていること

スマホ画面の大きさ、文字サイズによって表示される文量に差はあるだろうが
改行、句読点を使い読みやすく意識したうえでスマホ画面内に収まっている

この文量こそ私が視覚的に意識しているメールの文量である
ちなみに黒塗りの部分は住所氏名などの個人情報を記載
全てが画面内に収まるメール

これが私の一つのベースとなっている文量の目安である

これを繰り返していくうちにメールに最適な文字数や文量が意識せずとも自然と身に付くと考える

 

何が言いたいかというと私はラジオにメールを書くとき文字数を一切数えないということ。

 

aoiro_zetto