こんにちはヒロです。
お久しぶりですね
今回は、英語が苦手だったホリエモン(堀江貴文)が東大に合格した勉強法を紹介します。
もともとホリエモンは英語が苦手で、英語の正答率は5割から6割だったそうです。
では、
どうやって高3の6月から勉強し始め東大に合格することができたのか
過去問を何度も読み返した結果、
あのホリエモンがたどり着いた勉強法とは
ひたすら単語を暗記することです。
とてもシンプルな勉強法ですね。
ですが、ただ暗記するのではなく、単語帳の隅から隅まで、派生語や例文も含めてすべての文語を「丸暗記」していったそうです。
200ページくらいあった単語帳を自分で1日2ページのノルマを課し、予定より早く秋口には全ページを一言一句漏らさず暗記することができたそうです。
結果的にセンターの英語も9割以上の正解率を叩き出し、東大に現役合格することができました。
ホリエモンは、どんなに追い込まれても毎日10時間の睡眠を確保し、起きている14時間全てを食事や風呂を含め、勉強に充てたそうです。
英単語を覚えることを重要とし、徹底的に過去問を解き、睡眠をしっかり取ること。
この勉強法は今すぐにでも取り組めます。
ぜひ取り組んでみてください。
がんばれ受験生!!
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