中学受験は親の受験。だから、がんばるのは子どもよりも親やねん。このブログは【難関中学に合格させる親になる方法】を書いていくで。しっかり読んでや〜(^-^)/

 

 


夫婦の役割分担どうしてる?

 

 

 

中学受験への熱量が同じ夫婦は少ないねん。お母さんが必死でお父さんは冷めてるケースが多い。

 

 

 

そやかてお母さんひとりで受験サポートは大変やし、かといって父さんに口出しされてもめんどうやしな。そう思う人はこうして。

 

 

 

お母さんはメインでサポートして。学校の宿題、学校のテスト対策、塾へ行ってるなら塾の宿題、塾のテスト対策な。お父さんは何をするかというと、今日こんなニュースあったよとか、織田信長はこんな人という話をしたり、つまり教養担当な。中学受験には教養も重要やで。お母さんはそこまでは手がまわらんから、お父さんに担当してもらってほしいねん。

 

 

 

お父さんが一緒にお風呂に入ったら、一桁の足し算引き算の問題を出して子どもに即答させる練習したりな。

 

 

 

お父さんが口出ししたらめんどくさいからって「全部わたしがします!」では負担が大きいやろ。お父さんを上手に使うのも難関中学に合格する秘訣やで。

 

 

 

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