大阪躰道日記 第三部 -6ページ目

大阪躰道日記 第三部

豊中市立武道館ひびき、で火曜日と土曜日、夜7時から9時まで練習してます。


体験、見学希望の方は練習時間中に直接道場に来て下さい。
 日躰協本部に連絡されても、こちらから折り返しの連絡はしません。

す 土曜日は道場休みだったのだが、年度末でもあるので、新年度の本部や武道館への提出書類作成とスポーツ保険手続きなどで忙殺されたのであった。
 書類作成の資料を書庫(押し入れ)から漁っていると
  こんなのも出てくる。
また伏状蹴り出てるやん❗
 でも、伏敵から飛び上がるのは無理やろえー?

 道場到着❗
事務所に新年度の名簿を提出。
武道館職員「また減ってますねぇ、外国の人とか来るのにニコニコ
 あいつら冷やかしなんですよ。それにはまた退会者出てるしねぼけー

 体験小僧は何人か居るが、あいつらもねぇ…やる気が有るんだか無いんだか

 まあ、道場なんか趣味の範囲なんやけどね。
しかし豊中市民の入会が無いと、そろそろここも追い出されるかも…とにかく練習開始。

参加者 6人

練習内容
運身、運足八法、四方構え、基本技、移動、法形、実戦

運身
足上げ、ジャンプ、前転、後転、前転ジャンプ、飛び込み前転、倒立前転、後転倒立、倒立歩行、側転、ロンダート、フリー

 沖縄合宿帰りの徳島学生とネシア小僧が来てるので、今回もフルメニュー。
 その2人は若いだけあってよく動く、他高齢組は、それぞれ交代ばんこでサボってる…それも仕方あるまい、自分としては前日のリハビリで足首捻られ過ぎてなお動かんショック
 最後のフリーで、ロンダートからの伏状蹴りを教える。
 自分が試合ではよく使ってたが、まず当たらん。
 しかし、長距離を詰めるのと相手を驚かせて流れを変えるというので使いやすかったのだが。

 でも、当たらんのでポイントにはならんし、誰でも使えてビックリさせるだけの技、つまり

 こんな技やね。

 覚えといて損はない…いや得もないかキラキラ
 


基本技
旋陰の差し、旋体直状突き、回状蹴り、運体蹴り突き、二段蹴り、伏状蹴り、海老蹴り、卍蹴り、旋状蹴り、水平蹴り(前後)、半月当て
 
 いつもの基本技。
であるが、途中で徳島学生に沖縄で習った旋体直状突きを披露してもらう。
 一旦後ろ向きになり両足を揃えて(点足)片足を出すと同時に突く…今のスタンダードやね。
 これ、敵から完全に目を離す瞬間が出来るし、足を揃えると頭が高くなるから旋技の動巧五戒「楕円降下」も崩れるので、旋技として間違いと思う。
 しかし、このやり方の方が素早く突けるし、実戦競技では「旋体の突き」として有効なので、これから試合に出る黒帯なら「応用の技」としてしっかり練習しないと試合には勝てない。
 それはそれとして、主将として新人の下級生に教える場合、まずは従来の、後屈立ち→竜捻立ち→えじ立ちの「基本の技」を教えなさいよと指導。
 従来の技の方が下半身の筋力が鍛えられるので、初心者はこれで下半身を作らんといかんからね。
 やっぱり試合主体の学生は、個々の技区別が無くなって行くんやろうねぇうーん
 うちは伏状蹴りとか、割合技の種類を多くやってると思うのだが、やってない技がまだまだ有る。
 鉄肘当て、膝頭当ては突き蹴りで補えるが、臥状蹴り、逆状蹴り…双足蹴りは変体と運体の二種有るし、転体も有ったかも❔…これ全部やってたら基本技でその日の練習終わってしまうなえー?

 日によって技を変えてもいいんやけど…今後の課題やねにやり
 
移動
構え移動、運足移動、躰軸移動、運足から技、フリー運足

 今回は通常スタイル。
徳島に帰ったら、先週の新人指導スタイルもちゃんと使ってねウインク

自由練習

バク転練習か…




 そろそろ躰道やれようーん

実戦






 実戦練習…というより、徳島での練習課題の提案やったね。
 沖縄で習ったという45°運足八法を実演してもらう。
これ相対でやるとコンパクト五連動やないかアセアセ

 あの先生、昔から色々考える人であったが、またまだネタを持ってるんやろねうーん

 うちは伝承遵守…と言えば聞こえが良いが、十年一日、全く進歩が無いショック

 徳島は、そうならん様に日進月歩、日々進化する団体であれよ❗

 という事で、徳島への課題。
バク転が出来る様になった事なので、それを実戦で使える技を作れ❗
 その為に展開も作れ❗
「部員、2人しか居ないんですよえー
 じゃあ2人で作れ❗ムキーッ

いいか小僧、展開てのは、5対1でやる競技だけが目的じゃないぞニヤ
 それじゃただの殺陣や❗
 そうじゃなくて実戦で使える技を研究する為の途中過程が展開なんや❗
 うちでやってる定位置での相対は初心者の数稽古にしかならんが、もう黒帯なら自分で何か造り出す、創造進化こそ躰道の真髄❗
 と、能書きばっかり垂れてるのは、練習が足りてない証拠やね笑い泣き