さっそくというよりはうっかりと表現するのが正しい気がするけれど、
どちらにしても、新学期どころか新学期前日にぼくがちょっとしたミスを犯してしまったことにかわりはない。

先に結論を言ってしまうなら、
「始業は明日だった」というだけのことなのだけれど…


そのことについての弁明をするならば、
そもそも年度が変わってすらいないにも関わらず新学期を開始しようなどと馬鹿げたスケジュールを組んだ学園側にも非があることは明白だろう。

大体、「新学期」だというならば年度が変わって初の月曜日、つまり、4月に入って最初に訪れる月曜日あたりを始業日にでも制定しておけばいいのだ。
それをどういう意図なのかは知らないがわざわざ3月末の火曜日なんて意味のわからない日時などにするから、ぼくのようなうっかり者が間違えてしまうのだ。

…理不尽な憤りで無様な言い訳をする無様な大学生の姿がそこにはあった。
残念なことにぼくだった。

明日もう一度行くのめんどくさいなぁ