どうも、ゼロです

 

脚本データが消えてor憧れのその娘から離れてまだ経っておりませんが悲しみを吹き飛ばしながらウィスキーを呑み悲壮感を漂わせております(ん?

 

さて、怒りと悲しみと気狂い感を合わせて煮込んで刻んだ映画紹介をしましょう!

 

今回紹介する映画はぁ!!これ!!!

 

 

 

アタック・オブ・ザ・キラー・トマト

 

監督はキラートマトシリーズと言う大罪を作り続けるジョン・デ・ベロと言う人でございます

 

さて、この知る人はある一定の人はいるこのカルト映画、もし知らない人が居てはいけません

内容を簡単に紹介せねば!!(使命感

 

突然変異したトマトが人を襲ってくる!!

 

こんな感じです

サイズは様々!普通の大きいトマトもミニトマトも!トマトジュースでさえも!!

なんだったら人間よりも大きなトマトすら襲ってくるのです!!

 

・・・・・・とまぁ、こう言ってはきましたが、正直あ~あ、つまんねぇクソ映画だろう・・・とかと思うかもしれません

否!否!否!!ついでに否!!

 

確かに音声はきっとしっかりした機材を使っていないかもしれません。カメラだってそうかもしれません。

でも!ユーモアは凄いんです!笑わそうとしてるところはしっかり笑えるようになってるんですよ!

それこそイギリスBBCのかの有名な「モンティ・パイソン」のように・・・

寒い、と思わなくて普通に僕は楽しめました

 

しかもこの作品と言うのは同じくアメリカ映画で言えば「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」そしてイギリスでは「ロッキー・ホラー・ショー」のようにミュージカルの要素もあるんです!

 

その曲たちもまた低予算ながら楽しめる要素になってるんじゃないかと思います

家族でみれるね!やった!!

 

 

 

う~ん・・・古き良きロック・・・美味ですねぇ~

 

この作品、僕みたいな変な奴だけに人気と言う訳でもないんです!

 

有名どころなティム・バートン監督も大好きな一作なんです!

実際それに似た作品を彼は作っているんです!

分かりますかね?SF作品でかなりB級っぽいあの映画です!

 

また思い出したころに答え合わせでもしましょうかね

 

さて、ではまぁ、今回はこのくらいで終わりましょうかね

 

あ、1つ言うのを忘れてましたね。

 

 

このキラートマトと言うのは続編があると言いましたね?

2作目の紹介も是非お待ちください

 

 

では!