※この記事は過去よくやっておりました茶番でございます。見るに耐えない可能性がございます。あまり無理なさらずにお願いします
昔々あるところに無の中に星創る者が居ました
そんな創る者は今日も無であるこの空間に星を創っておりました
そんな時星にしては小さく輝きのない物体が現れました
星創る者「汚ったね!」
そうして星創る者はその物体を払いました
するとどういうことか物体は意思を持ち
その者としての外見を
創り出そうとするではありませんか
そうして、ついに物体はその者へとなったのです
男「凄いや!進化や成長の過程を全くやらないでここまで一気に大きくなれたや!」
女「そうね」
男「僕はすっごい不思議に思ってるんだけど君は思わないの?」
女「だってそんなものなんじゃないの?聖書だってそうよ」
男「あっ!そっかぁ!」
女「そうよ」
……………
男「思ったらこれ僕らだけなのかな?」
女「難しい質問だけどここだけならそうね」
男「それはどういう意味なの?」
女「この私たちには見えないところではもう少しだけ居るってことよ」
男「僕らには見えない友達ってことかぁ〜」
女「そう…まぁ、そうね…」
男「その友達はなにか僕らに話しかけてくれるのかな」
女「どうでしょうね、面白いか次第じゃない、この記事が」
男「記事って?」
女「いいの気にしないで」
男「同じアングルが多かったね」
女「大変なのよ、意外と」
こうして人類史上初の人間たちは現れたのでした
ということで1年?2年くらい前よくやっていたものを久しぶりにやってみました
面白いのかは全くわかりません。でも、まぁ優しい目で見てくださると幸いです
それでは!