麻雀の点数計算について、知人がガチで教えてほしいって言ってきたので
資料作ったのでこっちにも載せます。今後使えるかもしれないからね。
一応伝えておくと、読んで頂けるなら、
プロの公式対局とかでなく娯楽として楽しむ前提で読んでください
元々リアル知人向けの文章なのでそこは許してください。
あと、点数申告は間違ってもいいので、自分で宣言してみること。
有識者が言ってくれます。間違えても問題ありません。
何度かすれば慣れてわかるようになります。
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★事前知識
メンゼンでピンフのツモは20符
メンゼンでピンフでないロンは40符以上
上2つを除くケースはおおよそ30符
★いざ実践
・麻雀はアガリをすると必ず20符が貰える
・ピンフツモは20符で固定される
・ピンフツモ以外で20符のアガリは無い
まずはピンフから覚えるとよい。
ピンフはアガることで必ずもらえる20符を除き、
“一切符がつかないアガリの形”
である
※符は端数は切り上げして計算する(例:32符のアガリ→40符として計算)
逆に言えば
“ピンフツモ以外は必ず符がつくアガリの形”
ということになる。
この認識を持つこと。
正確に言えばこの覚え方は間違っているが
こう覚えたほうが頭に定着しやすい。と思ってる。
【ピンフの点数計算の本質】
ピンフの条件は以下の3つ
・4ブロックがすべて順子であること
・ヘッドが役牌または自風牌でないこと
・門前かつリャンメン待ちであること
ということは
・リャンメン系以外の待ちでのアガリは符がつく
→リャンメン待ちには符がつかない
→他の形であるペンチャン、カンチャン、単騎(ノベタン)
→これらに2符つく
→暗刻明刻で符がつく(後述)
・頭が役牌または自風牌には2符つく
ことになる。
ピンフツモ以外では20符以上になるのがわかる。
しかしピンフでもロンの場合は30符になる。
これは門前のロンでは10符つくためである。
これらのことから
ピンフでもロンの場合30符になる(20+10→30)
ピンフ形であっても役牌が頭かつロンの場合、
ピンフは成立せず40符になる(20+10+2=32→40)
よって
”ピンフツモは20符が確定”する
”ピンフロンは30符が確定”する
ピンフツモの点数は固定して覚えておけばよい。
純粋なピンフツモは400/700。ドラが1つ増えるたびに点数が2倍になると思えばよい。
700/1300、1300/2600…という具合に。
親は子の大きな方(400/700なら700)のオールと覚えると楽。
【鳴いたらおおよそ30符になるのはなぜ?】
鳴いたあとのツモはどの待ちの形であれ2符がつき、門前ロンの10符が無くなる
という覚え方で困ることはほぼない。
19字牌を2回ポンした時が現実的にありうるケースで、この場合ロンとツモで符跳ねの有無が変わる。
ツモの場合は2符貰えて符跳ねするが、ロンの場合8符で符跳ねしない。
この場合でも頭が役牌の場合は2符貰えるためロンでも符跳ねするが、そんなことはあまりない
こういうときは有識者に素直に「これ符跳ねしてますか?」と聞くとよい。
4人全員で確認して問題ない。
【門前でピンフでないロンがおおよそ40符なのはなぜ?】
結論:以下の条件を満たすから
・確定符の20符
・門前ロンの10符
・リャンメン待ち以外だと2符つく
→シャボ待ちだとしても明刻で最低2符つく
20+10+2=32→40符となる
【刻子、槓子、シャボ待ちの符について】
麻雀では刻子、槓子で符がつく。
上ではリャンメン待ち以外では符がつくと説明したが、
実はシャボ待ちツモやロンそのものには符がつかない。
が、刻子または槓子には必ず2符以上がつくので
20符以上になることに変わりはない。
暗刻だの槓子だのいちいちパターンを覚えるのが面倒なので
19字牌の暗槓子:32符
19字牌の暗刻子:8符
の2つを覚えておけばどうにかなる。
これがそれぞれ2~8牌の中張牌であれば半減し、
鳴いている場合も半減する、要はどちらも満たすなら1/4になる。
と認識すれば良い。
ポンした東に加槓したら16符、3ピンのポンの明刻なら2符、といった具合。
【25符について】
七対子のみの特殊系なので、個別に覚えておけば良い。
七対子は慣れればすぐに点数申告できるようになる。
七対子のみなら子で1600。更にツモやドラで1翻あれば3200、2翻なら6400
親なら2400。更にツモやドラで1翻あれば4800、2翻なら9600
【たまに聞く1翻アップの正体】
Mリーグの実況解説などで、槓をすると1翻アップしたねというフレーズを聞くことがある。
麻雀の点数計算では符が2倍になると得られる点数も2倍になる仕組みになっている。
1翻60符と2翻30符は同じ2000点で
2翻80符は3翻40符と同じ5200点。
わかりやすく言えばオタ風の北を暗槓したリーチのみ(1翻の手)の状態としたとき
19字牌を暗槓すると32符がつき、アガリの確定符の20を加えて1翻60符以上が確定する。
これがアガったとき2翻30符と同じ点数なので
「実質1翻増えてるね」という意味合いになる。