こんにちは。
算数嫌いゼロ先生です。
「ゆうちゃん、起きなさい」
「まだ、ねむいの、もう少し寝かせて」
朝から始まる親子の会話。
しかし、
これでは、いつまでたっても、半人前。
自立しているとは、言えません。
結論から言います。
「自力で起きる」が自立するための第一歩。
なぜか?
小さな子でも、大人でも誰にでもできることだから。
しかし、
できていない人が多いのも事実。
自立するための第一歩は、「自分で起きる」ことから始めてみる。
相棒は、「ピッピ」
そう目覚まし時計。
もしあなたのお子さんを自立させたいと思うなら、
もしあなたのお子さんを何でも一人でできるようにしたいと思うなら、
もしあなたのお子さんを「親離れ」させたいと思うなら、
一人で起きられるようにすることです。
そのために、
目覚まし時計を相棒に、
一人で起きるのです。
最後までお読み頂きありがとうございます。