road ‐零の道‐
road ‐零の道‐
road ‐零の道‐

公開カードは
ガルガンティア・犬日々・DCから
それぞれ1枚ずつ


ガルガンティアからはLV2前衛

自ターン中の自己強化とクロックアンコールを持つ

自ターンP9000のクロックアンコールと
能力面だけ見れば良性能だが
2/2素出しは少し辛いものがある

チェンジで先出しできるのであれば
採用もありなのだろうが……


犬日々からはLV0前衛

緑版相殺とも言うべき能力を持つ

黄が手札やストックだったのに対して
今回はクロック

先にクロックトップを控えに送り
その後相手キャラをクロックに飛ばす
クロックトップの上書きの様な形となる

先にクロックトップを控えに送るので
6クロックからレベルアップする事は無く
任意な為クロックトップを控えに送れなければ
クロックに送りつける事もできないので
0クロックから1点確定もできない

「緑で擬似相殺ができる」という1点だけでも
十分大きな事と言えるだろう

残る相殺系統は青だけになるのだが
手札・ストック・クロックときて残るはデッキだけ……

「飛ばす領域の枚数が変わらない」が
擬似相殺の決め事なわけだが
デッキの場合どうなるのやら

トップを控えに送って相手をボトム送り?
…有得なくは無い……のかな?


DCからはLV2前衛

《新聞》2枚以上でP9000手札アンコール持ちとなれる

前述のガルガンティアのカードでも記したが
2/2素出しはやはり辛いもの

条件そのものは後列を埋めれば達成できるが……