road ‐零の道‐
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公開カードはサイコパスとリトバスから

専用イベントが存在するのは別にいいとして
何故コレに専用作ったよ……


サイコパスからはLV0集中

1ストック自身レストでのCXヒット分ドロー

レストコストがあるので(基本は)ターン1制限となってしまうが
純粋に手札が増えるのはそれだけでも利点

控え室回収と違い欲しいカードを確実に
とはいかないがCXヒットした場合には前者と比べて
ヒットした分だけデッキの削り量は増えるので
デッキ回転率の面で言えば前者より微量ながら早くなる

欲を言えば集中不使用ターンでも仕事ができるよう
永続能力を備え持って欲しかった所だが
4枚集中が存在するだけ良かったと思おう


リトバスからはデメリットアタッカー

手札からの登場時にストックが2枚以下であるとレストするデメリットを持つ

こんなにキラキラしたイラストだが
レアリティはアンコモンBver

早期LV1上がりしてしまうと即時アタッカーになれない可能性が高まるが
自身は登場ノーコストなので3以上ある状態でなら
何枚出してもデメリットが発生する事はない

1/0/6000は良スペックなので
採用枚数を考えつつ運用していきたいところ


3枚目は上記のリアニメイトイベント

完結に言えば舞台の「理樹」と控え室の上記「理樹」を
パワー補正を加えながら入れ替えるといったもの

入れ替えるといってもコスト側のスタンドレストの形式は問わず
スタンド状態で出す事ができ
控え室からの登場なのでデメリットは勿論無視できる

パワー補正込みP8000をノーコストで出せるのは魅力的だが
わざわざ1/0キャラの為に専用イベントを採用するかどうかは考え物

早出しできるわけでもなく舞台のキャラ数も増えるわけでもなく
ガチとネタの境界線上のカードといえるのではないだろうか