公開カードはDCとP4Aから1枚ずつ
DCからは回収イベント
回収はLV2以上限定となっている為
LV1帯では回収したキャラを登場させる事ができない
使用後は思い出へと送られる為「記憶」の種になるわけだが
アイマスのようにこのカードを指定する記憶があるかどうかは不明
無い場合は使用コストこそ重くなるが「ホワイトクリスマス」がある為
ネオスタンダード構築では出番が少ないかもしれない
P4Aからは能力付与と応援比例型応援持ち
能力付与は「悠」と「主人公」を対象に
選ばれない能力(俗に言うアンタッチャブル)を付与するというもの
基本的に「悠」「主人公」はコストが重いものが多い為
アンタッチャブル付与は嬉しいもの
応援比例型応援だが現状では余り使い勝手のいい「応援」持ちがいない
レスト云々を多用するデッキでは「吹奏楽部松永綾音」
同レベル以下相殺を付与する「真次郎&カストール」
「しっかり者の小学生菜々子」の専用応援を持つ「お兄ちゃん悠」と
ある程度の限定下では優秀なのは存在するものの
上2つはデッキの方向性がある程度決まってしまう為汎用性が低く
3つ目に関してはLV0枠を圧迫してしまう為
他のシステムキャラを入れ難くなる等の欠点がある
単体解決で汎用性のある「応援」持ち
欲を言えば加えて0コストのキャラが収録される事を期待したいところ