久々にデッキ紹介
今回は2度目の紹介となるブラロク
といっても前回のレシピを安定志向に改良した
「私的ガチ構成」なものですけども
ではレシピをどうぞ
(名称「ブラック★ロックシューター」は「B★RS」に略)
ギミックらしいものは「闇を駆けるBRS」へのチェンジと
「大人びた美少女ヨミ」の擬似チェンジの2つに変更
「天真爛漫マト」と「冷笑デッドマスター」で必要なパーツを集め
できる限り最速で同時にチェンジ・擬似チェンジを行い
舞台アドを取っていくのがこのデッキの狙い
「青い衝撃BRS」を展開した時にストックが空になったとしても
「翠緑の瞳デッドマスター」と擬似チェンジでのストック送りが実行できれば
3アタック合わせて5ストック溜まる為
チェンジ直後の「闇を駆けるBRS」の自己強化を得た状態でターンを渡す事ができる
以後は「闇駆け」を維持しながら「冷笑」の集中等でストック圧縮と
「佇むBRS」「常闇の主デッドマスター」を手札に加えていきLV3まで乗り切り
展開時回復を行いながら一気に押し切る……というのがこのデッキの大まかな動き
黄を採用していないのでどうしてもLV3帯ではパワーは環境的に届かず
オールチャンプアタックになる可能性が非常に高いので
盤面アドを取るのはLV2帯まで……後は登場回復で耐久しながら殴るだけとなる
チェンジ・擬似チェンジさえ成功すれば以後P9500(応援含め)S2を
最低1体は立たせる事ができるので比較的優位に進める事ができるわけだが
除去関連に耐性は無い上に2/2キャラなのでバウンス等は苦手
反面2/2キャラ故にコスト1以下除去の対象からは外れる為
見る観点からすれば耐性を持っているともいえるのだが……
後はいかにCXを引いてこれるかが大きな所
早出しした「闇駆け」こそCX無くとも殴りにいけるが
LV1以下のキャラに関してはほぼギミックパーツとしての役割が大きい為
パワーは低く盤面に残しながらダメージを与えようと思えば
自然とCXの使用は必須レベルとなる
「闇駆け」はフロント・その他1枚はサイド・もう1枚はチャンプ
……といった形に自然となる為どのタイミングでサイドアタックをするか等
感覚的な要素も含まれるのがある意味難点か
今回は2度目の紹介となるブラロク
といっても前回のレシピを安定志向に改良した
「私的ガチ構成」なものですけども
ではレシピをどうぞ
常闇を駆ける者 | 青t緑黄/ネオスタンダード |
ブラック★ロックシューター | |
LV0 Character:16枚(色比率:青10-緑6) | |
3* 天真爛漫 マト | BRS/EX-R |
2* “冷笑”デッドマスター | BRS/EX-R |
4* 佇むB★RS | BRS/EX-C |
3* Xmasパーティ マト | BRS/PR |
4* バレー部のホープ ヨミ | BRS/EX-C |
LV1 Character:10枚(色比率:黄2-青6-緑2) | |
2* ユウ | BRS/EX-C |
3* “★RockCannon”B★RS | BRS/EX-C |
2* 翠緑の瞳 デッドマスター | BRS/EX-R |
3* 青い衝撃 B★RS | BRS/EX-R |
LV2 Character:10枚(色比率:青7-緑3) | |
3* 青き炎の瞳 B★RS | BRS/EX-C |
3* 大人びた美少女 ヨミ | BRS/EX-C |
4* 闇を駆けるB★RS | BRS/EX-R |
LV3 Character:6枚(色比率:青2-緑4) | |
2* “流星”B★RS | BRS/EX-C |
4* 常闇の主 デッドマスター | BRS/EX-R |
Climax:8枚(色比率:青8) | |
4* アナタは誰? | BRS/EX-C |
4* ★RockCannon | BRS/EX-C |
ギミックらしいものは「闇を駆けるBRS」へのチェンジと
「大人びた美少女ヨミ」の擬似チェンジの2つに変更
「天真爛漫マト」と「冷笑デッドマスター」で必要なパーツを集め
できる限り最速で同時にチェンジ・擬似チェンジを行い
舞台アドを取っていくのがこのデッキの狙い
「青い衝撃BRS」を展開した時にストックが空になったとしても
「翠緑の瞳デッドマスター」と擬似チェンジでのストック送りが実行できれば
3アタック合わせて5ストック溜まる為
チェンジ直後の「闇を駆けるBRS」の自己強化を得た状態でターンを渡す事ができる
以後は「闇駆け」を維持しながら「冷笑」の集中等でストック圧縮と
「佇むBRS」「常闇の主デッドマスター」を手札に加えていきLV3まで乗り切り
展開時回復を行いながら一気に押し切る……というのがこのデッキの大まかな動き
黄を採用していないのでどうしてもLV3帯ではパワーは環境的に届かず
オールチャンプアタックになる可能性が非常に高いので
盤面アドを取るのはLV2帯まで……後は登場回復で耐久しながら殴るだけとなる
チェンジ・擬似チェンジさえ成功すれば以後P9500(応援含め)S2を
最低1体は立たせる事ができるので比較的優位に進める事ができるわけだが
除去関連に耐性は無い上に2/2キャラなのでバウンス等は苦手
反面2/2キャラ故にコスト1以下除去の対象からは外れる為
見る観点からすれば耐性を持っているともいえるのだが……
後はいかにCXを引いてこれるかが大きな所
早出しした「闇駆け」こそCX無くとも殴りにいけるが
LV1以下のキャラに関してはほぼギミックパーツとしての役割が大きい為
パワーは低く盤面に残しながらダメージを与えようと思えば
自然とCXの使用は必須レベルとなる
「闇駆け」はフロント・その他1枚はサイド・もう1枚はチャンプ
……といった形に自然となる為どのタイミングでサイドアタックをするか等
感覚的な要素も含まれるのがある意味難点か