公開カードは起動能力によりソウルを得れるカード
ナンバー101の為1枚封入のTD限定となる
「悠&イザナギ」に続き「主人公」名称付与能力を備え持つが
こちらはパワー査定が無い為他能力1つ持ちでP2500となる
前者同じく舞台上でのみ「主人公」を得る為
それによる利点欠点も同様
ソウル上昇能力の対象は自身でなくとも良いのが利点
LV0とCX以外であれば追加ソウルを得る事ができ
最大1コストでソウル+3の補正を付与する事ができる
デッキ内でのLV0の枚数は15枚程度である為
CX8枚と合わせて約23枚……つまり1/2の確立でソウル上昇に失敗する事となる
1コスト起動能力である為ストック内CXの処理はしやすいが
デッキ削りとしては1コスト1枚と効率は最悪である為
デッキ削り要因としての運用には向かず
純粋にソウル付与要因としての活躍となるだろう