愛してるよ
あなたが感じる
今を生きる姿は
きっと
ずーっとずーっと
あなたが想い描いた雲のように
きっと
こんな曇り空でさえ
あなた自身が感じ続けた
本来の姿なんだね
どうか
ラブソングの詩声が
鳴り響いたあの日から
どうか
あなたが感じる詩声を
聴かせてくださいね
感じるままの詩を詠んで
こんな眠らぬ夜を
私に
プレゼントしてくれたから
つまりはすべてを
闇で包まんばかりの祝詞を
こんな魔法のように
新月の日だけは
あなたが感じる本望を
聴かせてくださいな
今しかない
こんなにも
スピード感溢れる愛情には
まばゆいばかりに
シンクロナイズドの疾走感漂う
エピソードに
あなたの
光輝く写真立ての隙間から
放射線状に花びらが
ここに降り注いだら
あなたが感じる詩を詠んで
今をここに
リセットポジションを
新月の祝詞は
愛が溢れ出す心からの泉のように
きっと
枯れたりしないんだな
なんてね
今を生きる詩人が
単なるポエム二ストのような
立ち振る舞いで
断崖絶壁の
雪山から降りたったから
今ここがあるんだね
どうせ
島の子たちを見送る手はずは
波に乗らなきゃ見えない
こんな会話ができたらねとか
あんな真似事を楽しみたいね
こんなうわの空みたいな
詩を詠んで
必ず叶うと誓った
あの日のブルーグラスからは
やっと
ピンクローズの花びらが溢れ落ちて
あなたが感じるヴァイブスの中に
つまりは
単純明解に
今を生きるシナリオさえも
置き換えて来たヴァイブレーションと
ぴったりの
読み合わせを
感じるままに
こんな関係だ
なんてね
大きなエゴを片手に
つなぎつなげてみたら
こんなにずーっと
シンクロし続けて来たんだね
今まさに
見てきた未来は
本来の波動軸に
ぴったりと寄り添い続けて来たから
あなた自身が感じる
本来の自分を
未だ見ぬ波動空間は
本来のヴァイブレーション
今を感じるままに
置き換えて来た波動は
感謝が
ありのままに
あるんだね
あなたが感じる詩声には
どうせこんなに
なびいた心のコンパスと
今よぎる
ナビゲーションシステムは
ハートがあなた自身のシンクロを
まるで助長するかのような出来事に
全身で奏でるように
感じるままに
どうかその
オーガナイザーの奏でるラブソングを
聴き続けて
聴き続けて
心の底から全体を
感じるままに
今を生きてくださいね
なんて
信頼できる詩声に
心の花が
今のシンクロを
奏で続けて来たから
曇り1つない
ガラス張りの向こうからは
必然性を疑わない
2人で聴いたラブソングから
こんな心残りの無い詩を詠んで
あなたが感じる詩声を
どうか聴かせてくださいね
今を生きる呼吸なんて
結局のところ
時計じかけの壊れたアンテナを
修復しても修復しても
単なる熱中症みたいな
ラブソングとは
必ず
同じになんてならないからさ
きっと同じだなんて
そんなこと
決して癒えないなんてな
単なる
根も葉も無いふうせんのような
すぐに消えてしまう
幻のトーンのように
このまんま
もって非なる物語なんて
ありえないからさ
今シンクロした絆を
すべて
舐め合いではない絆を
どうか
どうか
かなぐり捨てないから
こんな会話が望みだったんだね
言霊では
うまくは言えないなんて
言わないことが
必ず
あるがままならない
つまりは単純明解な
新月の祝詞を奏で上げたら
あなたが感じるままの
シンプルかつ
ビューティバランスを整えて
私とシンクロに
三日三晩明けても暮れても
戯れながら
散歩を楽しもうじゃないか♪
すべてが
今を生きることとは
言うなれど
本来の自分を
謳歌する流れに
あなたが感じるままの姿を
つまりは
心魂一体となったあなたを自身を
永延にずっとずっと
ずーっとすべてを包み込んで
あなたのすべてを
感じるままに
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