私のヒーラーの定義は「ヒーリングをする人（提供する）」ではなく「ヒーリングを共に起こす人（協力）」である。

世の中的にヒーラーと言うと前者のイメージなのかなぁ〜って思うけど、私の経験からくるそれは「自分でしか自分をヒーリングすることは出来ないので、周りからのアプローチはきっかけでしかない。」なのであ〜る。

そして、相手がきっかけを氣付きとして受け取ったなら、それを増幅させて更なる氣付きラッシュを共に起こす。そしてその氣付きを一緒に味わい尽くしたときに、何かしらのヒーリングが双方に起こる。泣く人もいれば、大笑いする人もいる。翌日氣付いたらすでに行動している人もいて「早！！！w」と私は拍手しながら「最高〜〜💕」と口走る。

私のヒーリングスタイルは、大体がいつもこんな感じ。

なので、私的にはナビゲーター（ファシリテーター）が一番しっくりくる。そして一緒に動いている龍さんたちは「キャスト」って感じ💕

ヒーリングが起これば、方法なんてなんだっていい。緩やかなものからアグレッシブなものまで、何でもありだ！！w

「こうなりたい！」「こうしたい！」があれば、相手の中に火種は探せるけど、それがないと。。。^^;

だから、私は「ピン！」と来た方は是非〜〜！としか言わないし、こうなります！とも。。。言えない。www

ふ〜💕なんだか朝、まどろんでたら「整理しとけ！」ってきたので書いてみました。

◎追記◎

ヒーリングって、自分1人では起きない気がする！って感覚を思い出したので書いておく。w