三国志の桃園の誓いをご存じでしょうか?
「三国志演義」などの序盤に登場する劉備・関羽・張飛の3人が、宴会にて義兄弟となる誓いを結び、生死を共にする宣言を行ったという逸話のことである。
これは正史の「三国志」にない逸話であって創作上の話であるとされており、劉備が2人に兄弟のような恩愛をかけ、関羽・張飛は常に劉備の左右に侍して護り、蜀漢建国に際して大いに功績があった、という史実に基づいて作られた逸話である。
そんな出来事が我が身にも起こりました。(勝手に思っただけですが。)
それはカレーハウスCoCo壱番屋での話です。
私は同僚のF氏(関羽)とカレーを食べながらランチミーティングをしていました。
そして業界再編の為に必要な志と具体策を話しました。
彼は快く賛同してくれ力を貸してくれるとのこと。
興奮した2人の元にU氏(張飛)が遅れてやってきた。
彼は兄者について行くと二つ返事をしてくれた。
私は業界是正のため命を賭けたい。
と思いつつどうなることやら笑
覚悟する度胸が私にあるか。
気は小さい方なので。