こんにちは! カメラ好き、スナップ好きの皆さんに、とんでもないニュースが飛び込んできましたね。

 

以前から噂されていた「あの機種」が、ついにベールを脱ぎました。

本日2026年1月15日、リコーから正式に発表されたのは…… 「RICOH GR IV Monochrome」!

 

GR IIIのモノクロ版を心待ちにしていた方も多かったと思いますが、なんと最新の「IV」世代のベースで、モノクロ専用機が登場することになりました。

今回は、このカメラがなぜ「究極」と言われるのか、その魅力をたっぷりと紐解いていきたいと思います。

 


🎨 「色」を捨てたからこそ手に入るもの

今回の「GR IV Monochrome」に搭載されているのは、有効約2,574万画素のモノクロ専用APS-Cセンサー

普通のカメラは、センサーの前に「カラーフィルター」を置いて色を認識しますが、このカメラにはそれがありません。そのため、光をよりダイレクトに受け止めることができ、圧倒的な解像感と、豊かすぎるほどの階調表現(トーン)が可能になっています。

まさに、「光と影だけで世界を描く」ための専用設計なんです。

 


🔴 驚愕の新機能:物理的な「内蔵赤色フィルター」

今回の発表で一番驚いたのはここかもしれません。 なんと、レンズユニット内に「物理的な赤色フィルター」が内蔵されました!

モノクロ写真では、赤いフィルターを通して撮ることで「青空を暗く落とし、雲を白く際立たせる」といった劇的なコントラスト操作を行います。

これをデジタル処理ではなく、あえて物理フィルターをレンズの前に(内部で)カチッと入れるという仕様。 「不便を楽しむ」というか、「写真の原点に立ち返る」ようなRICOHらしいこだわり。これにはグッとくるファンも多いはずです。

 


🕶️ 徹底した「漆黒」のデザイン

デザインもさらにストイックになりました。

  • ボディは光を吸収するようなマットブラック

  • 「GR」のロゴまでもが黒く沈められています

  • 唯一のアクセントは、電源を入れた時に灯る「ホワイト」のインジケーター

カラー機は緑や青のランプですが、モノクロ専用機はここも白。 この「わかってる感」がたまりません。

 


💰 価格と発売日、そして「28万円」の価値

気になるスペックとスケジュールをまとめます。

  • 発売日: 2026年2月13日(金)

  • 想定価格: 28万円前後

  • 新イメージコントロール: 「Solid(ソリッド)」「Grainy(グレイニー)」追加

正直、28万円という価格はコンデジとしては非常に高価です。 「カラーが撮れないカメラに28万?」と思う方もいるかもしれません。

でも、このカメラは「万能」を求めて買うものではなく、「モノクロでしか見えない世界」を本気で追求する人のための、一生モノの道具なんですよね。
 

フィルム時代のGRを誓っていた時も、モノクロで海外を旅するのは最高のリトリートでした。
 


✍️ 最後に

「何でも撮れる」スマホ全盛の時代に、あえて「モノクロしか撮れない」という制約を背負う。 その贅沢さが、私たちの創造性を刺激してくれるのかもしれません。

皆さんは、この「GR IV Monochrome」でどんな景色を切り取ってみたいですか? 私は、いつもの通勤路や、なんてことのない路地裏の光を、このカメラでじっくり眺めてみたくなりました。

2月の発売日まで、予約争奪戦になりそうですが…… 気になる方は早めのチェックをおすすめします!

それでは、今日も素敵な写真ライフを。

 

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