こんにちは！ゆるゆるＦＸトレーダーのです！
以前、
「よく、発達障害を持ってるのにＦＸなんて難しいことがやれてるね～」
なんてイジワルな質問をされたことがありましたが、
そもそも、
「ＦＸが難しいなんて誰が決めたの？っていうかやったことがあるの？」
それよりなにより、
「発達障害者がＦＸをやれないって根拠はなに？」
「っていうか、発達障害者をあなたはどんな風に理解してるの？」
って思ったんですが、まぁ、これって「大した知識もなくて、経験もしてない人の”典型的な意見”だよなぁ～」って思ってます。
でもね、以前はこんなこと言われたらムチャクチャ傷ついていたんですよ。
それに、
「発達障害を持ってるボクになんかやれることなんてない・・・」
って思っていましたしね。
でもね、それはあくまで、
「やれないかも」
であって、
「やっちゃいけない」
ではないんですよ。
「発達障害だから○○をやっちゃいけない」
なんてルールはどこにもないんです。
明確にルールとして決まっていないんだったら、
「そもそも従う必要なんてないんです！」
ボクは今現在トレーダー業のほかに、自分でお客さんを集めてセミナー業も行っていますが、
以前それを相談したら、「あなたには難しいですよ・・・、」なんて言われましたが
それでも楽しくやれています。
来てくれたお客さんも
「楽しかった！」
「また来たい！」
って言ってくれてる人もいたし、こういう声を聞くと、
「あっ、そっか！こんなボクでも成功しちゃっていいんだ！」
を実感することが出来ました。
もしもだけど、発達障害だから
「やれない」
のではなく、
発達障害を理由に
「自分がやれないと決め込んでいるだけ」
となったら、だいぶ意味合いが違ってきませんか？
だって誰もあなたに「やっちゃいけない」なんて言ってないし、
明確なルールだってない。
と、したら、やるのか？やらないのか？は、
「自分の胸先三寸」
ってことですよね？
当たり前のことを言うようだけど、物事って、
やってみなくちゃわからない
だから「やってみたい！」って思ったら、直感の誘うままやってみてもいい！
そもそも「やってみたい！」って思えること自体「才能がある」ってことだしね。
やれそうか？どうかはそのあとで判断してもいいんじゃないのかな？
どうせやってみたほうが、人生豊かになってくしね～～！！