逆張りの続きになるだろう。
いつからか、トラブルやクレームなど
社内の厄介な問題の対応は
自分が担当することになった。
今の顧問先との契約も
こいういう、いわゆる、汚れ、ができる人が
いないから契約している面がある。
トラブルが起きると、出番だ!と身が引き締まる。
お客様が怒鳴っている、なんて聞くと
よっしゃ!と気合が入る。
逆張りの中の逆張り。
信用を上げるには
コツコツと地道に積み上げるしかないが
自分にとっては、トラブルやクレームは
信用を得る絶好のチャンスである。
調子がいい時は誰でもいい顔をする。
でもお客様に問われるのは問題が起きた時だ。
さあ、どう対応するか、見せてもらおう、
というものだと自分は思う。
だからある意味勝負だ。
逃げも隠れもしない、真正面からがっつり受け止める。
そして、こういう場合は取れる手段は
2つか3つに限られているから
できることも知れているのだ。
でも、怒鳴られるのが怖い、
とかで、場当たり的な態度を取ったり
対応をつい先延ばしにしたりすると
どんどんとれるただ手がなくなっていく。
だからみんなには、早く知らせろ、
隠すな、
いつでも連絡してこい、
と伝えている。
真剣に向き合えばその姿勢を評価してくれるし
そういうときの誠実な態度こそ
お客様を大切にしていると
態度で示すことになる。
そしてもう一つは、
周りに会社の姿勢を示すことができる。
社員に変な責任を負わせない、
社員を守る、
お客様でも譲れないことははっきり伝える。
などなど、普段伝えられないことが
社員にも、お客様にも伝えることができる。
トラブルや問題ないに越したことはない。
しかし、残念ながら起きてしまう。
誰も起こそうとして起こす者はいない。
しかし、チームついて言えば、クレームゼロが
当たり前であり、
起こしてはいけないことを起こしたことの
検証はしっかり行い、
二度と起きないよう再発防止を徹底しなければならない。
このように、チャンスでもあり
ピンチでもあるクレームやトラブル。
どう受け止め、どう対処するかによって
プラスにも、ただ単なるマイナスにもなる。
誰もが嫌がるトラブル処理。
その中には意外に大きな宝物が
隠されていたりする。