久しぶりの由貴香織里さんのコミック!
と、テンションあがったのに、時代背景が大正時代からの始まりで、ということは、関東大震災があったと…。
重い幕開けで、話も暗黒系だし、ちょっと読むのが辛いです。
そういえば「ヘブンズフラワー」は、ラストを残して放送無期延期になったんだよね。
全部録画してまとめて見ようと思って、すごく楽しみにしていたのにね。
植物が育たない大地。
砂漠化。
今の日本には厳しすぎるドラマですが…。
でも、原発の問題が発生した時にTwitterを見ていたら、広島の方が、
広島に原爆が投下されて、百年は草木が生えない、人が住めないと言われていたのに、数日後には人は動き始め、しばらくしたら避難していた人も戻って来て、街は復興していきました。
ということをつぶやいていました。
実際には原爆の影響で病気になり、苦しまれている方がたくさんいらっしゃって、街が復興すればそれでいいというわけではありませんけれど。
乱暴な話になってしまいますが、日本って木と紙でできた家に住んでいる時代が長く続いていたので、火災ですぐに家が焼けてなくなってしまうというのは、よくある話。
時代劇で、江戸の街火消しが、消火とともに、延焼を防ぐために炎の進む先の家々を叩き壊していく姿を見たことがあると思います。
日本という国は、スクラップアンドビルドを繰り返して再生してきた国なんですよね。
この100年で、首都が大地震で壊滅的になっても、戦争で焼け野原になっても、立ち直ってきた国って考えると、すごいよね。



