SEO・アフィリ・PHPに関するブログ -3ページ目

あるフィールド値を全レコード同じに設定する方法

テーブルのあるフィールド値を全て同じ値にしないといけない状態になったのでメモ。

UPDATE テーブル名 SET フィールド名 = セットしたい値;
これで全レコードの値を同じ値にできる


もし、特定のレコードだけ値をセットしたいのであれば、
UPDATE テーブル名 SET フィールド名 = セットしたい値 WHERE code =2;
のようにWHEREで条件を指定すればOK


エクセルを起動時に他の窓で開く

エクセルを開くたびに別窓で開く設定の方法です。



FileTypesMan』を使えば いけるみたい。


①csvを選択して下カラムで右クリックして『New Action』を選択。





②Edit Actionのパネルが開いたら

『Action Name』を「Double」

『Menu Caption』を「多重起動(&D)」といれます。

※例です。入力する文字は何でも良いです。

Browseボタンを押してExcel.exeを選択して『OK』を押せ。





③『Default Action』にチェックを入れておけば

Excelファイル(.xls)をクリックすればするほど

Excelが開いていくはずです。

Excelファイル(.xls)を右クリックすれば

メニューに『多重起動(D)』が表示されているはずです。

RSS関連のメモ

<content:encoded>の中身を取り出す
普段RSSをPHPで抜き出すときは私は simplexml_load_file を仕様してますが
その場合 
(string)($rssdata->channel->item[$cnt]->content:encoded)
と記述するとPHPエラーになるので、<content:encoded>を抜き出すときは
一度、ファイルを文字列で読み込んで置換して
simplexml_load_stringで読み込みます。

//RSSのURL
$rssurl = 'http://www.acmilan.com/jp/feed';
//このRSSは原稿が「content:encoded」にはいっているので、一旦読み込んでから置換して解析する
$file = str_replace("<content:", '<content_', file_get_contents($rssurl));
$file = str_replace("</content:", '</content_', $file);
$rssdata = simplexml_load_string($file);

そしてこれで値を取得できる
//<content:encoded>の中身を取得
$getDat = (string)($rssdata->channel->item[$cnt]->content_encoded);


@attributesの中身を取り出す
//リンク
$getDat = (string)($rssdata->entry[$cnt]->link->attributes()->href);
これでOK