祖父の永眠… | ZERO ISLAND WEBLOG

祖父の永眠…

今日、仕事場で母親から電話が鳴り、
とったところ祖父が危篤というので、
タクシーを使って急いで病院へ。
というより、タクシー待ちをしていたら
また母親から電話。亡くなったと聞かされ
とりあえず病院へ行くと、祖父が綺麗な
顔で横になっていた。享年86歳。

私は長男で初孫で、両親が共働きだった
せいか、祖父母には大変可愛がられた。
祖父とは良くオセロをしたものだ。
全然勝てなかったけど。

祖母も叔父も他界した今、最後に残った
祖父の元へとうとうお迎えが来た。

さよなら、おじいちゃん、安らかに…。