軸打ち作業開始しました。
リューター、ピンバイス、真鍮線、ペンチ…
何度と繰り返してようやく腕と腰アーマーが付きました。

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まだまだ細かいパーツが残ってますが集中力が低下してきたので終了。

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ところどころにキャストキット名物の気泡が散見できます。
「この気泡、この疲労感こそガレージキットよ!」とラル大尉が言っていたかは知りませんが、とても楽しいキットです。

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右のパーツの凹み部分が型破損によるものかキャストがはみ出していたので整形しました。

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しかし軸打ち作業をしていると原型師さんの追体験している気分になりますね。
分割なんかも随分苦心されているなぁとか垣間見える気がします。

1/6スケールだけあって情報量が多く迫力があり素敵なキットです。