『おっぱい』 | 続:「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉は神なりき。」

続:「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉は神なりき。」

カリフォルニアから、あなたに届け。
ただのサーファー、歌うたい、オーガニック営業マン、改めオーガニック社長の生き様。
エゴも自己満足も見栄も嫉妬も味噌もクソも全部さらけ出して真っ直ぐ生きるのみ。
振り返った時、笑えるよねきっとね。

さー、今日から仕事始めー!の方も多いのでは?
ずっとオフィスにいるのはしんどい。。。
営業職の私は外に出て人と会うのが楽しいのだ。

まじめな営業の話も追々していこうと思ってますが、
今日は、僕が10年以上前(2002年)パソコンを始めて手に入れて
我流でBANDのホームページを作って興奮していた時期に書いたコラムを発見したので、
(疲れちゃったので代わりのネタをぶち込んどけということで)
ここに披露しておきます。

Vol.1 
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”おっぱい”についてとりあえず書いてみようと思う。哲学的な意味深い文章が書けたらいいんだけど、あまり脳みそが発達しとらんので思うがままに筆を走らす。
 おっぱい。小さい頃、よくおばあちゃんに無理やりお風呂に入れさせられた。僕の目の前でシワシワのおっぱいをぶらぶらさせて、嫌がるぼくの体を洗ってた。あのおっぱいは、もう生きる上でなんの役にもたたんだろうな?、多分。目や鼻や口や手は、死ぬまで、もしくは機能しなくなるまで必要不可欠なものだけど、あのぶらぶらしてるシワシワおっぱいは、もう使わんだろうな?。使用済みだ。
 そもそも、赤ん坊の頃は女の子だって最初からおっぱいが大きいわけじゃなく、思春期に入る頃から大きくなり出すわけで、その頃に大きくなり出すと言う事は、なんらかの必要性があるわけだ。それは多分子孫繁栄のため、つまり男の本能をくすぐるためだと思われる 。
 猿は交尾する時、後ろからするでしょ、その時にオスが興奮するように”おしり”がついてるらしい。で、猿が進化して人間になる時、二足歩行になりましたね。そして、交尾を後ろからじゃなく、顔と顔を向き合って前からもするように(できるように)なるわけ。その時にだ、男を興奮させるために前にも”おしり”が要るっつーことで、おっぱいがふくらんだ、と。そう言われるとおっぱいって乳首がなきゃおしりみたいだからね。じゃー乳首はなぜ、そこに?って言うのは、僕の考えだと、多分赤ちゃんにおっぱいあげるときに、心臓の近くにあって、ふにゃふにゃしてるって言う事が、安心感を与えるんだと思う。
 だからおっぱいとは、赤ちゃんと男を喜ばすために生まれてきたなんともすばらしい代物なのです。
 で、思うのが、男の乳首だよ。意味ねーだろこれ。たまに毛がピロロンとかって生えてる奴もいるし。たまに乳出しちゃうやつもいるけど。ン?ちょっと感じるかもな?、、、でも、ここに落ちてる”はじめて文章を書く”って言う本くらい役にたたねーよ。はい、ばいばい。

Dec '02
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ブログ書くのを再開して、アクセスが毎日アップデートされるのが楽しみです。
ランキングが上がったり下がったりして、それに一喜一憂してもしょうがないよと
思いつつも気になってしまいます。

僕は褒められたら伸びるタイプなので、そこんとこよろしく。