今日からスタートの朝ドラ『花子とアン』観ました(^_^)

あらすじ…

1945年、空襲の炎の中、「赤毛のアン」の原書を胸に抱いて走る村岡花子(吉高由里子)の姿があった。時はさかのぼり1900年、甲府。貧しい農家に生まれた安東はな(山田望叶)は、学校へ行かずに家事や子守に精を出し、母・ふじ(室井滋)ら家族を助けていた…



まず冒頭の老けメイクが変~(笑)

『カーネーション』ん時もそうだったけどさ…

あのいかにも貼り付けてます感、なんとかなりませんかねえ?

昨日観た『白ゆき姫殺人事件』にも赤毛のアンの空想シーンがあって

今更ですがジーン(´・ω・`*)ときてしまった…

お父さん役の伊原剛志さんがイイ♪

でもあんなボサボサ頭って時代考証的にどうなんかなあ~

幼少期の花子、赤ちゃん背負って学校行くトコはリアルな感じしましたけど…

ストーリーとしてはおもしろそうです♪

子供時代もうちょっと長くてもいいよなあ~

多分1週間で終わり?

前はじぇじぇじぇ!で

今度はてっ!ですか(笑)

明日も期待♪