目に見えるものしか、存在しない。
神様や天国やお化けや幽霊、宇宙人。
存在しないものをどうこう言うのは馬鹿らしい。
昔はそんな風思ってしまっていました。
だけど、例えば、空気。
空気は見えないけれど確かに存在していて、
科学的にも存在が証明されています。
私たち人間は、空気を吸い込んで、吐き出して、体に酸素を取り込んでいます。
酸素がないと、たちまち死んでしまうことでしょう。
目には見えませんが、空気を吸っているだけでありがたいのです。
わたしたちの吐き出した二酸化炭素。
草花や木々はそれを吸収して、我々に必要な酸素を出しています。
目には見えないことなんだけれど、起こっていることです。
わたしには、生物同士でお互いにありがとう、ありがとうと感謝をしあって、愛を交換しているような、
そんな風にも思えます。
深呼吸をすることは、愛をたくさん吸い込むことなのです。
愛って、目に見えないし、科学で存在が証明された物質というわけでもありません。
でも、愛は、ある。
そしてそれは、空気みたいに循環している。
ありがとう、ありがとうと感謝をしあって、循環しているのです。
わたしが発した大いなる存在への愛と感謝は、
そのまま自分に返ってきて、
わたしの意図する方向へと廻っていくのです。
あなたへと廻っていくのです。
あなたに廻っていった愛は、あなたの意図する方向に廻り、
そして愛は世界に広がります。
わたしの息吹が、緑を茂らせるように、
愛と感謝が素晴らしい世界を作るのです。
例えそれが、目には見えなくても。