おはこんにちばんはわ、クロです。

朝晩、凄く冷え込みますね。
ひどいときは昼でも寒いです。
朝、すごく布団から出るのが嫌になります。

ただ、ギターアンプを付けてると真空管のおかげか、部屋が暖まります。
いや、暖房器具じゃないって話ですよね。


さて下らない話はここまでにして。、

今日は何のお話をしましょうか。
DTMとはなんぞや、とか?

DTMとは、
Desk Top Music(デスクトップミュージック)
の、頭文字を取ったものですね。
まぁ机上で曲作るってことですね。

正直、敷居が高そうだったり、機材にお金がかかるイメージの強いDTMですが、
実はそうでもありません

まぁ実際は間違えでもないんですが、プロとか目指したいなら、ですよ?

なんか急に作りたいな、とか、そんなのから手軽に始めても全然良いと思うんです。

最近ではそこそこ品質の高い無料のソフトも出回っていますから、全部無料ソフトだから音が悪いとかそういうのは無いと思います。
ただ、好みの問題はあるとは思いますが。

DAW(Digital Audio Workstation)
まぁいわゆる曲作ったりするときのソフトです。
Protoolsとか、Cubaseとか、そういったやつです。
実は上記のDAWはそこそこ高いです。
でも安心してください。
無料のだって探せばありますよ。
かくいう僕だって、もともとはDOMINOという無料のシーケンスソフトで作っていましたし、sound engine freeという、もう名前からして無料の波形編集ツールなんかも使ってました。

始めようと思う気持ちと、少しだけの知識で曲作りは始められます。

ただね、好きな音色が無いとかそういうのは、やっぱり自身で聞いて、買って、納得いくものを、使って、試行錯誤くるしかありませんね。


世の中に曲や歌で自分の表現を広げてくれる人が増えることを祈って。





最近何も作ってない僕です。
え、昔は作ってたのかって?
作ってたんですよね、自作曲も、既存曲コピーも。
歌ってたんですよね、ニコニコで。
まぁ、そこらへんは気が向いたらやるんです。
嫌々やるとね、良いのが出来ないんですよ、って言い訳しておきます。