ちょっとした 家電関連のおはなし。
みなさん次世代DVDってご存知ですか?
DVDに関しては完全に普及しましたね。
DVDは私の記憶では 1998年頃に 第一世代が登場し、その後パソコンの進化と
HDD(ハードディスク)-DVDレコーダーの普及と、映画やアニメのDVD販売で 今ではすっかり世間に浸透しました。
その後、TVのデジタル放送・ハイビジョン放送をきっかけとして
今のままのDVDではハイビジョン放送を 録画するには容量が足りないことと、
パソコンのデータを保存するにも容量が少なくなってきたということで
次世代DVD(DVDに変わるもの)の開発が行われました。
■ 第1幕 ■
DVDに関しても、【DVD-R、-RW】 【+R、+RW】 【RAM】の規格があり、複雑でした。
最終的に、どのDVDも読み込み、書き込み出来る DVD機器を搭載することで、規格の問題は収まりました。
しかし次世代DVDに関しても同様の問題が起こり
【松下・ソニー】主体で開発された ブルーレイディスク
【東芝】主体で開発された HD-DVD の二つに分かれました。
■ 第2幕 ■
【松下・ソニー】【東芝】 を中心とした 両陣営は このままではDVDの時に規格が分かれて、DVD普及が遅れたことの二の舞だ。
世間への次世代DVDの普及が遅れて、消費者は混乱し、あまり売れずに 製造コストが下がらない悪循環になりかねない。
つまり
規格を統一 ⇒ 良く売れる ⇒ 普及する ⇒ 大量生産により製品を安く製造できる⇒売れる
という狙いで、両陣営は話し合いを持ち、新しい規格を作ろうとしました。
が結局規格は統一されませんでした。
■ 第3幕 ■
【ブルーレイディスク陣営】・・・PS3が普及のカギとして有望視される。シャープや映画会社も参入
【HD-DVD陣営】・・・メディアが安く作れ、DVDとの互換性が高い。マイクロソフトが強力にサポート
■ 第4幕 ■
HD-DVD陣営の苦戦が徐々に浮き彫りになる。
2007年末 次世代DVDは日本国内では
【ブルーレイディスク陣営】 が9割以上の 売り上げを占めた。
そして、今年
両規格で 映画を販売していたアメリカ最大手の一つ ワーナー・ブラザーズが
★ HD-DVDの販売をやめて、ブルーレイディスクに一本化することを発表 ★
■ まとめ ■
長くなってすいません (。。) なんか失敗 ^_^;
規格が統一されることはいいことです。 遅すぎたくらいです。
今年はブルーレイ普及元年になるか!
あとはデジタル放送の、コピーワンス・コピー10の問題がかたずけば、私の悩みが1つ減りますw