賀蘭敏之(Hè lán mǐnzhī) 無理矢理カタカナ発音するとハーランミンチー に近いのでしょうが、

「はらみち」に聞こえます。

もう、中国の方のお名前は、変換しづらいので、「はらみち」で「賀蘭敏之」と単語登録しました。

あと単語登録しているのは、杨戬、尋歓、「ほう」で宝莲灯前传。 他多数。

深紅の牡丹を背負ってのこの人、「日月凌空」賀蘭敏之(焦恩俊)

 

武則天の甥にあたる人です。このお人のイメージカラーは深紅。

着ている衣装にもほとんど赤が入っています。

 

 

2006年に中国・中央電視台(CCTV)で放送された歴史大河ドラマ。中国史上唯一の女帝として唐代に君臨した則天武后の人生を壮大に描いた作品。一般には冷酷非情で恐怖政治を行った悪女とされている則天武后だが、この作品では無二の親友となった民間出身の女官・謝瑤環とのエピソードなど、これまでとは違った側面からも描かれている。大陸の大女優・劉暁慶(リウ・シャオチン)が代表作「武則天」から10年あまりを経て再び則天武后に扮し、40歳から82歳までを熱演。ほかに「カンフーハッスル」の黄聖依 (ホアン・シェンイー)、焦恩俊(ジァオ・エンジュン)らが出演している。西安ロケのほか、30棟もの唐代風建造物を建てたスタジオロケによる迫力の映像、細部まで緻密に再現された衣装や小道具なども見どころだ。

 

だそうですが、当時ヒットしたのでしょうか? 検索をかけても日本語ではまず、ほとんど出てこないし、たまにある日本語のコメントは酷評です。

 

わたしがちょろちょろ見たところ、映像美は素晴らしかったです。

衣装も舞台も見応えありました。

ストーリーはよくわかりません。中文ですので。

「宝莲灯前传」の時のように訳す根性はほとんどなかったです。

 

で、右側の二人に注目。

「碧血剣」の金蛇郎君(焦恩俊)と金蛇郎君の娘、夏青青(黄聖依)

こちらでも共演でした、謝瑤環と賀蘭敏之の接点はほとんどなかったけれども。

 

 

ただ、劉暁慶(リウ・シャオチン)は、すごい迫力ですばらしい演技力でした。

そういえば、「宝蓮灯」と「宝莲灯前传」の王母娘娘も劉暁慶でした。 

こっちも義理の伯母と甥の役どころ。


で、この賀蘭敏之という人物なのですが。

母親を殺したのは叔母である武則天だと信じ込んで恨んでいるのです。
 

彼の行動原理はそれだけです。

で、キャストにもかなり上の方に出てくるのですが、ほとんどドラマの大筋には関係ない。

人物的には、美形で高慢で飲んだくれて、喧嘩ばっかりしています、それもくだらない。

でも、異様に画面が美しい、です。

酔って剣舞をするところなどは、うっとりするほど耽美です。

 

カメラマンの腕がいいのか、演出が凄いのか、はたまたメイクさんの気合いの入り方が違うのか、このドラマのなかの焦恩俊は美しいです。

 

焦恩俊ファンにとっては綺麗~~ですみますが、それだけだったのではないでしょうか?