アメリカではFOMCでの利下げは0.25%か0.5%かで予想が割れていましたね。確か予想は0.25%が優勢だったとかで0.5%になると相場が暴落する説も出ていたように思います。
一方、同時期に行われた日銀政策決定会合では利上げは0.25%に据え置き と。
アメリカでの0.5%利下げにおける暴落説はとりあえず否定された形となったのでしょうか。発表時に株価指 数のボラティリティが上がった形跡もなく既に織り込み済みということでしょうか。アメリカの金利が下がるというのに円の急騰も無くこちらも織り込み済みという事でしょうか。
日銀のほうも最近は発表後の右往左往が続きましたが、三匹目のどじょうはいなかったのでしょうか。
日経225先物も36000円近辺から38000円近辺まで上げていますが最近の相場では比較的普通な感じ
といいますか、急激に上げたという感じでもないのかなあと思います。
FOMCや日銀での発表でこうなるああなるというのは山ほどネット上にあげられていると思います。
私は個人的には話半分以下で認識するようにしています。
この手の情報は山のてっぺんでは透き通った水でも段々下流にくると濁ってきたりするのと同じ感じで
我々個人投資家レベルでは最上流の本当に透き通った情報を得ることはまず無いと考えるべきかと思います。
とっておきの情報とやらがたまに当たるとその気になるのも人間の心理かもですが。
雇用統計で8月、9月と大きく動いたので今度はFOMCや日銀でも大きく動くだろうと構えていて、FOMC
はネガティブな方(0.5%の利下げ)を選択したにもかかわらずネガティブ要因にばならなかった。単純に
三匹めのどじょうとはならなかったと考えることもできるのかもですね。
バフェットさんのように未だにネットも使わずに「紙と鉛筆だけ?」で巨万の富を築き上げている人
もいれば、コンマナノ秒のプログラム売買も盛んに行われている現状かとも思います。
投資なのか投機なのか。チャート分析とかも例えば15分足を使うなら15分に1回、AIに局面分析をして
もらい、いけると思った時だけエントリーする みたいな時代がそこまで来ていると思うし今現在でも
チャットGPTでかなりできているようにも思います。
グーグルの翻訳とかと同じでチャットGPTの相場分析もたまにトンチンカンなこともありますが、
これも時間が解決してくれるのかもわかりません。
コロナショック以降、暴落回避の施策が充実しているのか戦争が起こってもダメージは比較的小さく、
株価の回復が繰り返されているようですね。
一応、相場は落ち着きを取り戻しておりうまくいけば上がってくるのかもですね。大きな買い方は
ボラティリティが落ち着かないと動き出さない説もありますので10月に入ってからが買い場となる
のかもですね。
兼業投資家の私としましてはそろそろゆっくり少しずつ仕込んでいきたいと思います。