おととい開幕したサッカー・J1リーグ
10日には計8試合が行われました
まずNACK5大宮スタジアムで行われた、大宮アルディージャ対FC東京
、俺も少しテレビで観ました
前半、FC東京は相手に決定機を作り出されチョ・ヨンチョルに2度のシュートを打たれるが
いずれもGK権田修一のスーパーセーブでなんとかこれをしのぐ
すると後半16分、細かいパス回しから最後はルーカスが決めFC東京が先制
先制後は前線からの精力的なプレスとGK権田の好セーブで
1点を守りきり、J1に昇格したばかりのFC東京が開幕戦で勝利しました
サガン鳥栖VSセレッソ大阪
、コンサドーレ札幌
VSジュビロ磐田
は0-0のドロー
最後にユアテックスタジアムで行われたベガルタ仙台VS鹿島アントラーズ
仙台は、小笠原を起点にゲームを組み立てる鹿島に対し、中盤からの素早いプレスでパスコースを遮断
鹿島が目先を変えてサイドから突破をしようとすれば、的確なマークの受け渡しと粘り強い守備で対応
効果的な攻撃を相手にさせず守備から流れを引き寄せた仙台は後半17分、上本大海のゴールで先制
そして試合終了、仙台が開幕戦で勝ち点3をものにしました