さっきの続き
まず今大会優勝候補のマンチェスター・シティ(イングランド)はアウェーでスポルティング(ポルトガル)と対戦
マンCは前半12分、キャプテンのコンパニーが負傷するというアクシデントが起こる
両チームとも序盤に何度かチャンスを迎えたが両GKのファインセーブに遭う
前半は0-0で終了
迎えた後半6分、スポルティングがフリーキックを獲得
これをマティアス・フェルナンデスが蹴り、GKハートに弾かれるが
これを拾ったシャンダンがヒールで流し込みスポルティングが先制
マンCは失点後、バリーを下げてナスリ、後半26分にジェコを下げてバロテッリを投入し反撃に出る
次々と相手の守るゴールへ襲い掛かるがシルバの左からのコーナーキックに
合わせたバロテッリのヘディングがクロスバーをたたくなど運にも恵まれずに敗戦
1-0でスポルティングがまさかの勝利を収めました
もう1つはメタリスト・ハルコフ対オリンピアコス(ギリシャ)
この試合は後半5分のダビド・フステルのゴールがそのまま決勝点となり
オリンピアコスが1-0で先勝しました